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フィギュアスケートになると荒ぶっていてすみません。リプニツカヤちゃんも可愛いし大好きだぜ今後に期待だよね。
とさらっとだけつけ加えておきます。語り出すと長くなるから! 煽りすぎた前評判がイカン。
さて我らが仙道さん。
仙道彰17歳、まだ誰のものでもありません。
ていいよね。昔のアイドルさんのキャッチフレーズらしいんすが。仙道の場合の「まだ誰のものでも」てのは別に清童って意味ではなく、ただ純粋に誰のものでもないってだけなんですけども。
という訳で折角仙道が自分脳内で総受ならば、いろんな人に「オレのものだ」と言ってみてもらおうじゃないか。
牧さん。
「お前はオレのものだろ」
仙道「…自分のもんに、したいですか?」
徐々に顔が近づき唇が触れあうまでカウントダウン、3、2、1、ゴー! て感じがしますね! あれだな、牧仙にはホントちゅっちゅしてて欲しいんだな、私(笑)。
福田。
「お前はオレのものだ」
仙道「誰? オレ? お前のものなの? へえ。…いいよ。でオレはどうすればいい?」
「…バスケだ」
「いいけど、これじゃ普段とかわらなくない?」
笑ってますよ仙道も。福田は「うるさい」って言いながら仙道の肩小突いたりして、仙道は「ヤラレター」とか大げさに言って笑いながらバスケしに行くといいよ。屋外リングで遊び&自主練もいいけど、部活に飢えてた福田とは体育館に向かうといいね。なんだそれただの部活のお誘いかよ! ちがっ、…まあそれでもいいんだけど(笑)。
池上さん。
「仙道、お前はオレのものだろ?」
「はぁ? なんでですか」
「昨日帰り肉マンおごってやったじゃねぇか」「えー? オレの価値肉マン一個っすかぁ?」「いいからこれ。田岡監督んとこ持って行ってくれ」「…あっこれ先週提出って言われてたプリントじゃないですか! なくしたの誰だって連帯責任でスッゲー走らされたやつ!」「ロッカーに入ってたんだよ」「ひっでぇ。…オレ、今日はピザまんがいいです」「バーカ、おらとっとと持って行けって」とか萌えませんか。実際帰りは奢ってくれてもいいですが、奢ってくんなくてもいいです。んで仙道は自腹で別の買い食いしてて、池上の食べてるのを「ひとくち」って言うといいです。ひとくちならって向けてやったら大口でガバッと池上さんのは半分くらい食われてしまえばいいです。
池上が「あーっ!」って、そんなんがいいですこの人たち…!
森重。
「お前はオレのもんだ」
仙道「寝たらお前のもんな訳? ありえねえ」
いやいやいや。寝てる前提か。しっかりしろ自分。でもここはこのちょっぴり殺伐がいいんだな…。
「オレのもんだって、言えよ」って仙道の腰に太い腕を回して耳を甘噛みしながら囁いて欲しいじゃないですか。「ヤダよ」って顔背けながら本気で抵抗しない仙道に萌えるじゃないですか。
なんで脳内森仙はこんななんだ。くっ…。好きだちくしょう! ごめんよ仙道!
美紀男。
「せ、仙道くんはオレものだぁ!」
真っ赤な顔の美紀男の突然の告白に、仙道もきょとんとしてますが「…いいよ。大事にしてね?」ってすぐ自分から手を繋いでますよ。
「えっ。えっ…。えっ?」
なにがなんだか判らない美紀男と手を繋いで隣から顔覗き込んで、仙道は嬉しそうに「どこ行く?」って。
この二人こそ遊園地とか超似合う! と思いますけど、美紀男も身長制限であんまり乗り物乗れないね…。可哀想。
なので公園デートとかでもいいです。砂場でいいよ砂場で。山作ってトンネル掘って中で手ぇ握ってればいいよ!!
「せ、仙道くん…!」って美紀男がぷるぷるしてればいいよっ。か、わ、いー!
ああ、みきせんはいい…。みきせんは、美紀男の純情さにくわえ、百戦錬磨の兄が出てくるとこもいい…。
兄「こらぁ美紀男! なにやってる!」美紀男「うわあっ」で慌てて繋いでた手を振りほどいて立ち上がろうとして後ろに転んで、山は当然崩壊で砂が舞い散って仙道も頭から砂被って、転んだ美紀男が慌てて起き上がって「ごっ、ごむぇん!」って仙道の砂を払おうとしたら「美紀男のが砂だらけだよ、じっとして」って笑いながら仙道が砂を払ってやって、そんなシーン目撃しちゃった兄は心中穏やかじゃないったら!
どう考えても美紀男は仙道に騙されてる、てな。
仙道は伏し目がちに「そんなんじゃないよ…」と儚い美人でもよし、「美紀男を騙したりなんか、しない」と真っ直ぐ河田兄の目を見て宣言でもよし、いやあ興奮するね、美紀仙!!
魚さん。
「その。…仙道はオレのものなのか?」
仙道「なんですかそれ?」「いや、なんかそう言えと天の声が…」「なんすかそれ。お告げ?」「お告げというか…」とかで会話が流れてしばらくしたあと、不意に思い出したように仙道が「魚住さんのものになる人って、きっと幸せですよね」とか言い出して「なんだそれは」「だって。魚住さん、優しいし」「そんなことは…」
仙道「オレ。メシすっげー食いますよ」
魚「は?」
仙道「でも、いい奥さんとかいい旦那になりますから。よろしくお願いします」
魚住きょとん「なんだ、なんの話だ」
仙道「え、だってオレ、魚住さんのものですよねって」「そうなのか!?」「駄目ですかね?」「…駄目…じゃない、が…。駄目だろう!!」「どっちなんですか、あははは!」
って、んもー魚さんも好きすぎ。私が。あー楽しいな!
仙道さんああ仙道さん。
という訳で毎日張り切って仙道妄想。うへへ。
F(フォワード)仙道とPG仙道といるならば、だ。
F仙道×PG仙道とかどうよ!?
…いや、どうよって言われても、同一人物だし。え、そんないきなりもう末期!?
て気もしますが、ままま、ええじゃないかええじゃないかよいよいよい。
どうっすか。点取り屋でちょっと強気で若者仙道×視野の広いおおらか仙道。これはいい。萌えですよ。
仙道、べつに自分脳内でナルとかじゃなさそうで自分相手に欲情するかっていうと…しねえな! あは! て気がするんすが(前提から大失敗)まぁまぁ。いいじゃないの、無理やりどうにかこうにか。
F仙道には、にこにこといつの間にか攻めていただきたい。そうするとPGさんには「仕方ねぇな」と受けいれていただこうじゃないか。
しかーし。PG攻の、ちょい強気の負けず嫌い怖いものなし47点F受というのもオイシイ。オイシイですっ。
Fちゃんがするりと逃げようとするのをいつの間にか追い詰めているPG攻というのもご馳走でありんすよー!
うっひゃっひゃ。
Fちゃんが「ちくしょ…」とか呟いてるのを押さえつけて、うはははは。
いただきまーっす!
ああ、ご馳走ご馳走。興奮しますね!
えっ? そこで三年生のキャプテン仙道も登場の三人で!?
やーん。どうしよう、それはホントに選べない!
キャプテンはおおらかさに輪がかかって男前炸裂、なんでも受け入れる度量の広さと深さがあって、そんな受もいいけど、そういう超絶男前の攻もまた格別なんすよ!! …ふぅふぅ。
やーん。素敵ね、仙仙も。んふ。しないけどね。ははは!
・拍手ありがとうございます! こんな風に言ってる日も言ってない日も、ものすごく嬉しくて、やったあありがとう! と大喜びしています。ここ見てくれてるあなたもいい人ねっ。うふっ。本当にありがとうございます。
さて、F(フォワード)の仙道もいいが、PGの仙道は最高だ。
と言い続けているワタクシですが、だからってFの仙道は外せないだろ。Fあっての仙道だろ。司令塔は最高だけど点取り屋は絶品だー!!
やめてそんなどっちかなんて選べないから、選べないから、選ばせないでー…!
と、まあ…錯乱もしますよね。
で、錯乱しながらワタクシ、決めました。
PG仙道の手を掴んで、F仙道の活躍を見る。
これどうよ!? 最高じゃね!? うひー。
仙道、手がでかいんすよ。大きくてね、指も長くて骨ばってて、でもあんま節とか高くなさそうなんだけど手の平は硬いよ! ボールずっと触ってるからさ、マメも潰れただろうし突き指もしたことあるだろう。うひょー。
突き指すると節高くなるんだっけ? うむ、まあ、そんなことは知らん。素人だからよ。はっはっは。
恥ずかしいよね、この妄想!! でも、さいっこー! やっほーう!
手を繋がれてる仙道、自分のビジュアルじゃ非常に申し訳ないので、ワタクシ、お猿とかでいいです。お猿と手を繋いでバスケを見る仙道。萌えるじゃないのよう! どういう状況かはまったく判らんけどな。ははははは!
もう、食い入るようにF仙道の活躍をじっと見つめながら、ナイッシューな時にはぎゅっとPG仙道の手を強く握ってしまいますよ。うっきゃっきゃ。
お猿ドリーム。はぁはぁはぁ。
というか、そこから更に進むと、去年の自分のFのプレイを眺めるPG仙道ってだけで萌えですやん。ワシいらんですやん。はははは!
見たいよーそんな仙道。なに考えてんだろうなー。
「まだ甘いな」とか「派手だなあ(ちょっと照れ・苦笑)」「今ならもっと」とか考えてながら見てんのかなあ。そんな人、想像だけで興奮するなあ。
いいなあ向上心にあふれる仙道。素晴らしいっ。
ああっ。仙道ーーー!!!
バスケ。仙道にものっすごく勝って欲しい。
仙道が3年のIH予選を想像すると、今年の全国には陵南出して下せぇよ旦那ぁ。へっへっへ。と、誰とも判らぬお役人に、袖の下を渡したくなる。
が。
海南はそれ以上に勝って欲しい。というより、負けちゃイカン。
冬のウィンターカップ、神奈川から出られるのが一校だけ、と聞くと、仙道率いる陵南さんにぜひ行って欲しいと思いつつも、海南でよし! と思う。牧さんがいてもいなくても。
特に、牧さんがいなくなった海南には、絶対絶対負けて欲しくない。神ちゃんの代で「常勝」を逃す。とかって許せない。
神ちゃんが卒業した信長三年時なら…うん…ぎりぎり…常勝逃しても? って気もしますが、信長三年時には仙道も卒業してんじゃん。というわけで、現時点で彦一以外の目ぼしいその学年がいない陵南は、まぁ…負けても仕方ないよな(苦笑)。
桜木・流川vs清田vs彦一。
流川くん対清田くん、要チェックやぁ! の図しか浮かばんからなあ(笑)。
イラスト集でさ、なんというか全員ユニ着て見開きで俯瞰のカメラを見てる感じの、あるじゃないですか。
あれさーなんとなくポジションごとになっててさ、仙道さまがSFで、PGの位置に彦一がいるんだよね…。
う、うん。植草よりは彦一のがめちゃくちゃ、お話では目立ってたけど、イラスト集でどうしても植草見たいわけじゃないけど、陵南のPG、彦一…かよ…!? ってちょっと来年のこと考えてびくびくしますね。
でも、イラスト集の彦一、隅っこ描かれてるとこがおまけっぽくて可愛い。
一応選手なんだぜ、ユニ着てるとこも一回くらい描いておいてあげるよっていうイノタケ様の優しさを感じます。
ああ、昔も普通に本編で「…彦一ってまさかこれ、ベンチ入りしてる扱いってことは…ないよね?」と心配してたなぁ。
友人は「記録係でしょ」って一刀両断してたけど。実際それっぽいんだけど(苦笑)。
はっはっは。ベンチの層が…厚いとは言わせないぞ茂一、茂一よ…っ!!
というか、仙道のPGは本当に奇策であの時だけなのかなー。PG仙道すっごい好きなんだけどなー。
また仙道で話がそれた。
つまり、信長の代まで海南には、IH予選は常勝を守ってほしい。
牧さんが卒業した途端、常勝神話が崩れるとか、駄目、絶対。
神ちゃんの代で海南が全国進出ならずとか、仙道が3年間全国に行けないよりも悔しくて仕方がない。
仙道にはなんっとしても全国進出して欲しいけれども、結局高校時代は全国進出ならずで、全国経験は選抜の国体のみ、てのでも、海南が常勝とまることを思えば我慢する…。
そのくらい、海南は負けちゃ駄目。
神ちゃん(および海南選手)は、そのくらいの重圧を背負って戦っていると思っている。
仙道は3年になると、「キャプテン」「天才」「コレでラスト」「越境でバスケの為に呼ばれた」という重責に「未だ無冠(全国的には無名)」「チャレンジャー」ていう色々ミックスで面白いね。
重いような、破れかぶれのような、当たって砕けろなような。
IH予選は、海南以外の残る一つの椅子を賭けて戦え、仙道さま。そんで勝て。
ゴリとミッチーのいない湘北には、勝ってよしだろ仙道さま。
来年(桜木・流川三年時)には全国制覇でもなんでもしていいからよー。仙道三年時には、仙道さま率いる陵南に全国への切符譲れってんだよコノヤロー。
あ、常勝海南、私としてはIH出れたらいいんで、陵南が一位通過で二位海南。とかでもいいな。それなら海南が負けてもいいな。
まあ…陵南がね、仙道と福田以外にあんま目ぼしくはなくて、それを言うなら海南だって神ちゃんと信長だけじゃんって扱いでもいいかなって、なら五分じゃんっと言い張りたいけど、智将高頭と熱血田岡じゃ、高頭のが賢そうだよなあ! くー! ガッデム!
茂一ぃ! とりあえず一緒に飲みに行こうぜ!! (自分内、一緒に飲みたい人ナンバーワン、茂一)
んで、好きな順序でいうと断トツ仙道で、次点が多分牧さんで、三位が神ちゃんかなーと。
なんで神ちゃんに関しては自分が「ちゃん」づけしてんのかよく判んないんだけど(笑)なんか神ちゃんって感じなんだもの。神さんとも呼ぶけども。
以前は神ちゃんが二位で牧さんは三位だった。
今回の再読の再燃で、やっぱ牧さん大好き! 神ちゃんも好きなんだけど、どっち? てなった時に神ちゃんは「牧さんの上なんておこがましいですよ、ははは」って(脳内)。
まあ牧仙牧とか考えると、大好物ですいただきますオイシイですうはは! でやっぱ牧さんが二位で落ち着くんだけども。
これは花道と洋平にも当てはまって、私は洋平が大好きなんだけども、「オレが花道の上? ナイナイ」って洋平が笑うから(脳内)。花道も、うん、大好き。じゃあ花道、洋平。の順序にしとくねって脳内が。
や、なんの話だ。そうだ沢北だ。
バスケ上手が好きなら、沢北のことをもっとうーんと好きでもいいんじゃないの、と考えてみた。
沢北…。多分すごくいい子だろうな、と。
なんだろうね。そんなに妄想の食指が動かない。不思議。
仙道となにが違うんだろう。
と考えると、やっぱ沢北は仙道より流川と似てるんだな、と。
なんだろう。エースっぽいところ? うーん、うまく言えないな。なんか仙道は魚さんがいても一番にチームを引っ張っていく&まとめていくて感じで、流川・沢北は、引っ張っていくことに全力をつぎ込んでるっぽいから?
重圧とか背負ってる物の違い、というとそれまでなんだけど、うーん難しいな。
仙道はどっちかっていうと、立ち場的には藤真さんに似てるのかもしれないね。
監督まではしてないですけども。
流川というか湘北は、三年になっても多分キャプテンは桜木だろうな、と。
沢北は…日本にいたらキャプテンしそうだけどな? まあいないんですけど。
やっぱここ二人は、チームプレイもあるけどあくまでスーパー個人技っぽいなって、自分は無意識で思ってるんだろうか。
仙道を見ていると、正直、むちゃくちゃ仙道を勝たせたい自分としては、個人競技をしてほしい、これが個人競技だったらな、と思うことがある。
昔はそれで、じれったいぜ…!! と血涙を飲み込んでましたが、今は「仙道が選んだ道だから…!」とついていく気満々で、まぁ今からどこへって気もしますが(笑)。
仙道は、そこが魅力でもあるのかな、と。勝てないってとこではなく!
あくまでチームプレイ。なとこが。
いや、点取り屋フィーバー大歓迎。きたきたきたー! と小躍りするほど大好きですけど、それもチームがあってこそやる気が出るのかな、とか。
そう考えると団体競技さまさまですなあ。
妄想の余地として、今は特に、団体の中の仙道、というのがものっすごく好き。てのもあるなぁ。
団体の中でも沢北はあんまり変わらん気がするので。
流川は全国行ってちょっと変わったよね。あの変化とかもっと見届けたかったなぁ。パス出したってだけでなく、なんというか、赤木や桜木、みっちーりょーちんとちゃんと存在を認めていたというか。
沢北も深津とか河田認めてたとは思うんだけど、うーん、なんだろう。言葉でいうのは難しいな。
沢北について、というより沢北を通して仙道を考える。になっちゃった(笑)。
まあいつものことだ! どんまーいん。