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普通の人がやると、転ぶと危ないよ手を出したまえ。と思わんでもないですが(笑)仙道だと可愛いと思うの。
その状態のことをワタクシは「お手手」と呼ぶわけです。
あっ、あの子お手手になってるぅ! 的に。
「ひゃー。さみー」ってお手手になった仙道が、その手を口元に持って行ってハーッと吐息で温めながら、笑顔でマラソン大会の出番を待つとか、かーわーいー!
絶対可愛い。仙道のずるいとこは可愛いって判ってることをやってもサマになって可愛いとこだ!
判ってなくてやっててもいいんだけど(笑)。
ああ可愛い可愛い。
実際マラソン大会になったら、陸上部交じりでもそれなりにいい成績取りそうなとこもグーだ。
つまり何が言いたいかって「翔陽の4番はもう出た? ノブナガ君」が、どえりゃぁエロい。ってことだ!
あの人ヤバイ。あの仙道ずるい。美と余裕がエロスの塊となり、見るものを魅了する。
そらもう清田も『ゴクリ。…仙道…!』な訳だ。ふはははは。
と、唐突に昨日の日記からの続きです。
つまり仙道が、ノブナガ君の名前を覚えてるかどうかってことです。
覚えてたらハイそれまでよなんですが(笑)覚えてなくて信長が国体合宿で「仙道、さん。組んでくれますか」ってお申込みすると、それも素敵ね!
仙道「えーっと。海南の…お殿様」
清田「は!?」
仙道「信長じゃなくて秀吉じゃなくて…トヨトミ? だっけ?」
清田「…清田信長です」
仙道「!? え、そうだっけ、ごめん!」
清田「オレ…印象薄いっすかね…?」
仙道「そんなことないよ。海南で一年でスタメンってすごいもん。オレも覚えてたよ。名前は、その、…ごめん」
清田「…いいっす。プレイで忘れられなくさせてやりますから」
仙道「! ははは。…そういうのオレ、嫌いじゃねーよ」
という。
その後、仙道と組んだ清田は流川交わして得点取るとか、萌え。
調子こいて「牧さん、勝負だ!」って牧さんも「面白い」って牧・神vs仙道・清田になっちゃったりして、うっひょっひょ。
清田のことになると神さんが出てきそうなとこもオイシイ。
やおいアリなら清田がホレ、百戦錬磨仙道がその気になればすぐタラされるじゃないですか(笑)。
仙道と組んだプレイで相手チームに勝って、「やったぁ! スゲー!」って喜んでると仙道が「ホントにすごかった」って信長にチューくらいすればいいじゃないですか(笑)。
どっきり固まる清田の腕を引いて神ちゃんが「仙道。それ以上したらオレにも考えがあるから」って。
仙道「えー? ただのスキンシップだよー」
神「ああそう。じゃあオレ、フッキーにスキンシップしてこよう」
仙道「!? 駄目! 福田は駄目! 純情なんだからからかわないで!」
神「…ウチも同じってことで」
仙道「ちぇ。…ノブナガ君、今度二人っきりで遊ぼうか」
清田「えっ」
神「仙道!」
ていうね。
お約束お約束。くくく。大好物でございますよ。
ああっ。これだけのことに日付跨いで、なんか、ごめん!
清田と仙道。
仙道が沢北のこと「北沢」ってアレは、なんかいいよね。らしいっちゅーか、なんちゅーか。
試合として負けた、とかならそれこそ海南でも牧さんでも、去年の予選でもベスト4なんだし、その時のことでもいいじゃん。
あの時の流川「全国にはおめーより上が」って仙道も「いるよ」って、一瞬「さあな」って言ってたことも含めて愛しいよね…(うっとり)。
全国には、なので神奈川予選のことは去年のことを含めて聞いてないぜ、かとも思いますが、仙道が「全国を知っている」前提の問いだよね。仙道の強さを認めてくれてるのね、ありがとう流川。
で、あの「さあな」は即答なだけにメンドクセって感じがするんですが、その後に「いるよ」ってのが、そうそう思いだしたオレ中学で全国出てたわ、なんでしょうか。うっかりさんパターン。好きっ。
ちょっと意地悪な気持ちで突き放してみたけど、急に自分がワルモノみたいに感じられて即・自省「いるよ」て仙道でも可愛い可愛い。反芻するほど可愛い。何度でも味わう。げふー(満足)。
まぁ自分内仙道は「負けた」という記憶がガッデムすぎて封印してたかなと。
で、封印に伴い沢北の名前も忘れてたかなと。でも完全に忘れたかった訳でもなくて、ちゃんと腹の底で負けたことを覚えてるぜって感じが、萌えるなぁ! と。
負けた記憶はあるけど、そんなにビデオ見返して研究はしてないのだろうなぁ。名前じゃなくてポジションや背番号で呼んでた可能性もあるので、負けた時のビデオ見返して研究ってのもない訳じゃないけど。
仙道・沢北最終学年の最後の試合での対戦なら、仙道「今さら負けビデオ見て研究しても仕方ないでしょ、あんな(沢北みたいな)ヤツ来年はいませんよ」中学の監督「確かに仙道、お前みたいなヤツも来年のウチの学校にはいないんだもんな。対処しようがない」ていうのもアリかなー。
なにが言いたいかって、つまり「仙道は人の名前を覚えるのが下手なのか、否か」です。
そして基本的に自分ちの仙道は、特に人の名前覚えるの下手ってことはない。沢北だけ特別。
仙道にとって、それほど悔しい、忘れたいほどの記憶だった。
という結論ではあるんですが、覚えるの下手でも可愛いのよこれがまた。
うふふ。覚えるの下手子ちゃんだったとしたら、牧さん初登場のとことかも、なんかちょっと可愛いんですよう。
「あんたは海南の…牧さん(…だったよね?)」て。うふふっ。神奈川中のバスケットマンが打倒海南、打倒牧ってて、去年も対戦したろうに、大きく立ちはだかったに違いない牧さんのことをうろ覚えとか、可愛いじゃないのーっ!
うーふーふー。
という訳で、時々は都合よく「仙道は人の名前覚えるの下手設定」も混ぜて行こうと。えへへ。オイシイ物は全部食う。
と、ここでようやく清田の話題が来るわけですよ!
前置き長っ。清田話は明日に分ける。もったいぶる話でもないのに、すまぬ。
やっほーう!
萌えはみんなで温めよう。大事にしていこう。だからお裾分けしてくれよあなたの萌えを!
と、いつもきゃっきゃしているワタクシにサンタさんが! 慌てん坊のサンタクロースが今年もうきたの、てくらい嬉しいプレゼントが!
国体合宿妄想でメッセージ下さった方のコメントが、大好きな「それ! それです!」って内容だったので、日記に転載してもいいですか、とお伺いしたところ、心優しくOK下さったので、載せさせていただきます。
萌え!
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Mさまの下さったメッセージ。以下、抜粋。
原作のその後を書いてるブログも何個かありますが、仙道が国体でド派手な全国デビューをするのがほとんどお約束になっていて、やっぱみんなそう思うよね! とニヤニヤします。度肝を抜かれる観客や選手達に「見たかこれが仙道さんや!」と彦一状態で自慢したいw
牧さんや藤真が「まったく派手な奴だな」と苦笑したり「今回はスゲー奴がいるからな」と他県の相手に自慢してくれたらもう…! あと、仙道‐流川のスーパーコンビプレイでガンガン点を取りまくったら、花道は「こらセンドー! キツネばっかりひいきすんな!」とか怒るだろうけど、「ひいきなんかしてないぜ。だいたい、お前の技はダンクだけか?」「なぬっこのリバウンド王に向かって…!」「そーだな、リング下は任せたぜ」「ふんっこの天才にかかれば朝飯前よ!」((なんて単純な…))的に乗せられてそうだなとか、妄想が無限に広がりますねw
何と言うか、仙道って強い先輩に構われるのも好きだろうけど、問題児塗れな後輩達をさらりとあしらいつつも、要所で手綱を握って上手く誘導できそうなイメージがあります。なので花道流川だけじゃなく、1年生徒の組み合わせが面白そうだなーと思います。
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そーなのよう! もうもう、仙道を自慢したいのよ! どうだ桜木、ウチの仙道はすごいだろう。って。お前と同じくらいバスケも好きだと思うんだーあはー。って。がむしゃら…はどうかな。どっちかってーと、どうだ流川、ウチの仙道はすごいだろう。お前と同じくらい得点力があってお前と同じくらい勝ちたがってるんだとかそんな感じ? なんでもいい。自慢させろ。自慢する茂一に抱きつくんでもいいわ(笑)。仙道がなんかスーパープレイをするたびに茂一の肩をバンバン叩いて「うおー! やったなあ!」って仙道獲得の功績を称えてあげたいわ。
田岡「ぐっ(誰だ)!? 父兄は応援席に…」ワタクシ「父兄じゃないです。ただの仙道のワンフです」田岡「なお悪いー!」って。
そんでね、上記Mさんの、どの人の反応も全部きゅんきゅんするんですが「点を獲りまくる仙道-流川のスーパーコンビ」これがまた。
ダンクファンならとりあえず見たいとこだよね!? オフェンスの赤鬼青鬼ってことでよろしいか。ああ。桑田君辺りになって「よっしゃー100点! 仙道42点目! 神奈川最強Fコンビは、もう誰にもとめられないぜ!」とか叫びたいよね。応援席で踊る。気持ちいい。ああ、今日はうまいビールが飲めそうだ…!
あとね、大事なのが花道を上手に使ってくれるとこ。
それが仙道。そうでなくちゃ仙道。愛してる仙道ー(絶叫)!
賢くて強くてうまくて、桜木の才能も情熱もちゃんと見抜いてて、使いこなす器用さもあるし、度量の広さもあるの。仙道も天才だから。ミスターパーフェクトだから。それはとっても素晴らしい。素敵。好き…っ!!
ああ、可愛い格好いい。
たまらーん。興奮するわー。
Mさん、本当にいいお話を、どうもありがとうございました!
これ大好き!!
・拍手、コメントありがとうございます!
返信不要の方も本当にありがとうございます。ここでせめてお礼を…!
海外でなら仙道も牧さんと堂々とチューできますよねっ。そんでボインな姐さんたちに「いい男はみんなゲイ!」って吐き捨てられてるとトキメキですよね! 素敵。でもゲイ。シィィット。(でも好き…!)
国体合宿で仙道争奪、年下の男に欲しがられちゃえよ編。
まあ、ただバスケしてるだけで既に争奪からは遠く離れて、て気がしてますけど、そんな冷静な意見は言いっこなしだぜ。
桜木「おのれ…。ズルだ! ヒーキだ! こっちはキツネや野猿が足引っ張ってんのに!」
ミニゲームかなんかで一年対二、三年でもやったんですかね。桜木がこう言ってるってことは負けたんでしょうな。
三井「うるせーなー。じゃあ次お前がメンバー指名すりゃいいじゃねぇかよ。誰と組みたいんだ?」花道「ぬ。そうだな…」ゴリは論外だ。すぐ殴るからな。ここはミッチーかリョーちん…。しかしあえて湘北を外し、敵を懐に入れて動きを観察する器のでかさを見せつけるオレ。(晴子さん「素敵桜木くん…」「ふっ」)となるとジイかホケツくんか…。
桜木、ニヤリとしながら「センドーだ」仙道「え、オレ?」桜木「おう。かわりに流川がベンチ」
ムッとした流川が桜木のケツ蹴飛ばしてるのが見えるようじゃないですか。
「うるせーどあほー」「なにを、てめコノ」すぐに手が出る二人に仙道が笑って「なんだよ、喧嘩の仲裁役ならオレ、赤木さんと変わろうかな」とか言ってるといい。
桜木「ぬ。逃げんのか?」仙道「あ?」桜木「この天才と同じチームで活躍する自信がないと?」仙道「!? …楽しみだな」桜木「おう。足引っ張んなよセンドー!」仙道「ああ」
練習開始。
ティップオフで桜木がゴリより先にボールをはたく。すかさずボールキープした仙道。「走れ」ぶんっとゴール下まで走ってる桜木へパス、「わかってら!」「ほっ」とジャンプシュート。
仙道とするバスケはまさにドリームタイム、ブザービーターのDTですよ。
桜木が、流川が、信長が、いつもより高く跳べ、いつもよりシュートが決まるんですよ。
外野「すげぇ! 仙道だけじゃねぇ!」「仙道がうまいんだ! すげーぞ、あいつは本物だ」
さあ、いくらでも褒めるがいい…! ほーっほっほっほっほ。
ところで流川はどうなんですかね。仙道とはチームというより対戦したそう、そして仙道に勝ちたそうって気がするんですがチームメイトとして欲しがってくれますか。
流川「おめーと組む」仙道「流川がオレと?」周囲も、おおお、とおののきますよ。流川「勝つためだ」
駄目だ清田までたどり着かない。眠い…。