コクミンのオタク日記。
銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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ジャンプ本誌のネタバレありの感想です。バレ苦手な人、ごめん!
拍手押して下さってる方、ありがとうございます。独り言じゃないんだって凄く嬉しいです、ありがとう!
で、今週の本誌の銀魂さん。
えええー? お手紙、佐々木くん宛? ややこしいなー(笑)。
というのはともかく、オイオイオイ! 兄、為さん、えええええ。死んでるの!?
ショックー。
この話終わりにきっとトシさん逢いに行くよね、うっひょっひょ、トシさんが兄さんに挨拶行ってるとこに近藤さんも現れて「トシは組に大事な人間です。危険な仕事ではありますが、どうぞこれからもトシの命、この近藤に預けていただけませんか」的な、「近藤さん…」(きゅん)ってそんな展開は!?
為五郎「十四郎。お前は見つけたんだな、やるべき事を」「兄さん…」的なアレは!?
えー。寂しいよ。
こうなったら為さんがいつ亡くなったのかですよ。そんでそれをいつトシさんが知ったかですよっ。
・火事盗賊にやられてすぐ。これは寂しい!
・トシさんが小さい頃は実は生きていて、陰ながら使用人に11歳に必要なものは届けさせていた。
それこそ初めてのお使いレベルに変装して近付く使用人。
「坊ちゃん、こっちは危ないよ。あの辺にいい空き家があったけど、行ってみたらどうかな」とか、判りやすく導いていた。…とか、結構アリなんだけど(笑)。
知ったのが、組結成の時とかね。
よし、俺もこれで幕府筋の立派なお抱えだ、世話になった兄さんには挨拶していこう、と田舎に戻り、久しぶりでドキドキするな、この辺の人間、もう俺の事知ってる人はいないよな、とかそわそわ。
変わってねぇなこの辺も。あの稲荷、あんなに小さかったっけ。兄さんはどうしてるだろう、土方家の人間として俺のこの出世を喜んでいただけるだろうか。
なーんて軽く浮かれながら出会った村人に「あ、この辺に土方さんて家があるだろう。為五郎さんはどうしてる?」と聞いて「為五郎さんならあそこの寺に」「寺?」で墓と対面、えーショック! 俺、兄さんの死に目にも会えなかったよ…。
でしょうか。
近藤道場に帰って「よおトシ、兄さんには逢えたのか? どうだった? お元気だったか」「逢えなかった」「ちょ、トシ!?」ここは泣き崩れるよりはダッシュで逃げるか、なんでもなかった振りをするのか。
「いいんだ。これで綺麗さっぱり武州に未練もなくなった。大江戸の町で暴れ回るにゃちょうどいい」
「トシ…。よし、今日は飲むぞ。晴れの門出の前祝だ。そこで全部吐き出しちまえ。俺が全部聞いてやる」
お前の未練も無念も、なあ俺にも分けてくれよ。
「アンタそう言って飲みたいだけだろう」
とっかっねっ。ひひひ。
あああああ。それにしても近藤さん。
近藤さんは戦わないの!? チェケラ党ばっさばっさ行ってくれてもいいんですよ。
いいんですよー!
あはは。また妄想ばっかだ(笑)。
拍手押して下さってる方、ありがとうございます。独り言じゃないんだって凄く嬉しいです、ありがとう!
で、今週の本誌の銀魂さん。
えええー? お手紙、佐々木くん宛? ややこしいなー(笑)。
というのはともかく、オイオイオイ! 兄、為さん、えええええ。死んでるの!?
ショックー。
この話終わりにきっとトシさん逢いに行くよね、うっひょっひょ、トシさんが兄さんに挨拶行ってるとこに近藤さんも現れて「トシは組に大事な人間です。危険な仕事ではありますが、どうぞこれからもトシの命、この近藤に預けていただけませんか」的な、「近藤さん…」(きゅん)ってそんな展開は!?
為五郎「十四郎。お前は見つけたんだな、やるべき事を」「兄さん…」的なアレは!?
えー。寂しいよ。
こうなったら為さんがいつ亡くなったのかですよ。そんでそれをいつトシさんが知ったかですよっ。
・火事盗賊にやられてすぐ。これは寂しい!
・トシさんが小さい頃は実は生きていて、陰ながら使用人に11歳に必要なものは届けさせていた。
それこそ初めてのお使いレベルに変装して近付く使用人。
「坊ちゃん、こっちは危ないよ。あの辺にいい空き家があったけど、行ってみたらどうかな」とか、判りやすく導いていた。…とか、結構アリなんだけど(笑)。
知ったのが、組結成の時とかね。
よし、俺もこれで幕府筋の立派なお抱えだ、世話になった兄さんには挨拶していこう、と田舎に戻り、久しぶりでドキドキするな、この辺の人間、もう俺の事知ってる人はいないよな、とかそわそわ。
変わってねぇなこの辺も。あの稲荷、あんなに小さかったっけ。兄さんはどうしてるだろう、土方家の人間として俺のこの出世を喜んでいただけるだろうか。
なーんて軽く浮かれながら出会った村人に「あ、この辺に土方さんて家があるだろう。為五郎さんはどうしてる?」と聞いて「為五郎さんならあそこの寺に」「寺?」で墓と対面、えーショック! 俺、兄さんの死に目にも会えなかったよ…。
でしょうか。
近藤道場に帰って「よおトシ、兄さんには逢えたのか? どうだった? お元気だったか」「逢えなかった」「ちょ、トシ!?」ここは泣き崩れるよりはダッシュで逃げるか、なんでもなかった振りをするのか。
「いいんだ。これで綺麗さっぱり武州に未練もなくなった。大江戸の町で暴れ回るにゃちょうどいい」
「トシ…。よし、今日は飲むぞ。晴れの門出の前祝だ。そこで全部吐き出しちまえ。俺が全部聞いてやる」
お前の未練も無念も、なあ俺にも分けてくれよ。
「アンタそう言って飲みたいだけだろう」
とっかっねっ。ひひひ。
あああああ。それにしても近藤さん。
近藤さんは戦わないの!? チェケラ党ばっさばっさ行ってくれてもいいんですよ。
いいんですよー!
あはは。また妄想ばっかだ(笑)。
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