コクミンのオタク日記。
銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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週に半分、つまり3回はSDおよび仙道絡みで日記を書こうと一応決めているんですが、浅田さんの引退示唆ってのがこう、覚悟していたけれども時間が経って落ち着くと、ふと寂しく、ヤベ、抜け殻っぽい、妄想する気力もないぜ…。
なーんて感じで地味ーに弱っていたんですが、浅田さんが頑張っているのに自分が頑張らずにドースル。
というわけで、SDページに「仙道の名前を呼んだ人・仙道が名前を呼んだ人」UP。
表です。原作から数を数えました。小説とかではないです。
仙藤サイトさまで藤真の名前を呼んだ人、藤真が名前を呼んだ人、という数を数えてらっしゃるのがあって、それが大好きなんで、誰か仙道でもやってらっしゃらないかしら?
仙道の名前を一番たくさん呼んだのは誰よ。なんてずっと気になっていたんですが、さすがに仙道は数えるの面倒くさ、とためらっていたんですが、ちまちま数えてみました。
これもワタクシ一人で数えているので、多分に主観(これは…声援? 陵南BBC? やっぱ声援かな、とか)と数え間違いが含まれていると思います。
ので、あくまでも目安として。
へー仙道ってこんなに呼ばれてて、こんだけしか呼んでないんだ? 的な。
そう、数えながら思ったこと。
仙道は寡黙。流川や福田といった極端な人がいるので気付きにくいですが、無駄口を叩かない。
へらへらしていないことは再読の時に判っていましたが、マジでバスケの話しかしてないよね。そういうシーンしかないんだけど(笑)。
なんであれが同人界では「部活サボって越野に怒られるキャラ」になっちゃったんだろう。不思議。当時の大手さんがやった設定が、大人気で独り歩きとかなんでしょうか。
仙道ってのは、格好いい、天才と呼ばれる実力がある、有言実行、オールラウンダー、顔もいい、体格もいい、ということでまぁ、仙道攻×受の、受ファンからすると、そんな天才がメロメロで、どれだけ殴られても蹴られても愛してるってつきまとう魅力のある受。という図式に仙道は都合いいんだろうねぇ、と思う。
判りやすい王子様だから。
仙道ファンからすると、もうちょっとだけ仙道にも優しくしてやってくれませんかって気もしますが、自分も大概仙道汚してみたりしているので、えへへ、そういう設定に惚れちゃったなら仕方ないっすよねー。と思う(笑)。
ははは。調子いいな!
なーんて感じで地味ーに弱っていたんですが、浅田さんが頑張っているのに自分が頑張らずにドースル。
というわけで、SDページに「仙道の名前を呼んだ人・仙道が名前を呼んだ人」UP。
表です。原作から数を数えました。小説とかではないです。
仙藤サイトさまで藤真の名前を呼んだ人、藤真が名前を呼んだ人、という数を数えてらっしゃるのがあって、それが大好きなんで、誰か仙道でもやってらっしゃらないかしら?
仙道の名前を一番たくさん呼んだのは誰よ。なんてずっと気になっていたんですが、さすがに仙道は数えるの面倒くさ、とためらっていたんですが、ちまちま数えてみました。
これもワタクシ一人で数えているので、多分に主観(これは…声援? 陵南BBC? やっぱ声援かな、とか)と数え間違いが含まれていると思います。
ので、あくまでも目安として。
へー仙道ってこんなに呼ばれてて、こんだけしか呼んでないんだ? 的な。
そう、数えながら思ったこと。
仙道は寡黙。流川や福田といった極端な人がいるので気付きにくいですが、無駄口を叩かない。
へらへらしていないことは再読の時に判っていましたが、マジでバスケの話しかしてないよね。そういうシーンしかないんだけど(笑)。
なんであれが同人界では「部活サボって越野に怒られるキャラ」になっちゃったんだろう。不思議。当時の大手さんがやった設定が、大人気で独り歩きとかなんでしょうか。
仙道ってのは、格好いい、天才と呼ばれる実力がある、有言実行、オールラウンダー、顔もいい、体格もいい、ということでまぁ、仙道攻×受の、受ファンからすると、そんな天才がメロメロで、どれだけ殴られても蹴られても愛してるってつきまとう魅力のある受。という図式に仙道は都合いいんだろうねぇ、と思う。
判りやすい王子様だから。
仙道ファンからすると、もうちょっとだけ仙道にも優しくしてやってくれませんかって気もしますが、自分も大概仙道汚してみたりしているので、えへへ、そういう設定に惚れちゃったなら仕方ないっすよねー。と思う(笑)。
ははは。調子いいな!
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