コクミンのオタク日記。
銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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いやー沢北の背番号が9だとか、彦一以上に覚えてなかったよね。
山王戦、あんなに何度も読み返してるのにね。くす。沢北好きなんだけど、河田兄のがもっと好きだしなぁ。
というか、沢北は背番号がどうだとか身長がどうとか特に考えてもなかった。
去年再読して再燃して、ネットで色々情報見てる時に沢北の身長が188cmてのを見て、えっキミそんなに高かったの!? って驚いたものです。
なんとなく178くらいのイメージだったけど、それだと清田の「あの身長でダンクを!?」と同じになっちゃうもんね。
というか清田、沢北についたらミスマッチって言われるな。
まあ清田はいい。今は沢北だ。
以前にも書いたかもですが、ワタクシには、仙道は誰とでも寝る。しかし沢北とはやらない。
というイメージがあります。
なんで沢北だけやんないかってーと、ずばり負けたことがあるからです。バスケで負けた相手に更にヤラレルってそんなのヤダ。って、ウチの仙道さんは言うな、なーんて考えてました。
で、最近よく考えてみると、つまりそれは他の人にはバスケで負けてないから、やらせてあげる心の余裕があるのかい? って。
おおお。
そっかー。仙道、他の人に負けてないと思ってんのかー。ナルホドなー。
だからウチの牧仙は、寸止めで一歩踏み込めないのかもなぁ。仙道のが牧さんより強けりゃ、あっさり「いいですよ」ってやってんだろうなぁ。仙道の無意識の中で「牧さんにいいようにされるのは、ちょっと悔しい」的なもんがあんのかなぁ。可愛いなー。
って、牧さんも今はいいから。沢北沢北。
そんな、仙道とはやらないぜと思っていた沢北なんですが、最近は、なに、沢北ってすげー受なのもしかして? 攻の時でも受っていう、いわゆるいじられキャラ? 可愛い子ちゃん?
銀魂でいうトシさんみたいなものなの、もしかして? って(笑)。
既に高校時代に何度か会った仙道と沢北。
---
沢北「よう仙道」
仙道「お。久しぶり、えーと沢、北…沢…。…。」
沢北「諦めんな。溜息をつくな。頑張れよ思い出せよ。沢北だっつーの」
仙道「そうそう沢北。なぁもうお前、さっちゃんでいい?」
沢北「ヤダ」
仙道「! …そっか…」
沢北「溜息つくなって言ってんだろ。なんでこんな簡単な事が覚えられねぇんだよ?」
仙道「あれだよ、ツィゴネルワイゼン」
沢北「あ?」
仙道「確かあれさ、ツィゴイネルワイゼンなんだよ。ツィゴ「イ」ネル。オレずっとツィゴネルだと思っててさー。正解聞いても結局、あれ? どっちだっけって」
沢北「ついごねるってなんだよ、駄々っ子みてーじゃねーかよ」
仙道「あはは! スゲーなそれ。判りやすい。OK、駄々っ子じゃねぇ方が正解って覚えとく。サンキュ」
沢北「おう。…ってそーじゃねーだろ、なんでそんなややこしい文豪の名前が出てくんのにオレの沢北が覚えられねぇんだって話だろ」
仙道「…文豪だっけ?」
沢北「…違ったか?」
仙道「…。まぁいいや文豪で」
沢北「…。だぁぁっ。気になってきたじゃねーかよ、くっそ、誰かツィゴイネル知ってそうなヤツいねーのかよ!」
仙道「はっはっは、お前面白いな」
---
って違うのこんなことが言いたい訳でもなくて、いやこれはこれで楽しいなオイ、ってわくわくするんだけども(笑)。
メタ発言(楽屋落ち)として。
---
仙道「オレ、天性のタラシとか魔性とか言われるけど、お前ってもっと受じゃねぇ?」
沢北「!!?」
仙道「あ、ほら。またそういう顔して。確かにいじり甲斐はあるよなぁ。お前相手ならオレ、攻でもいいよ?」
沢北「誰が受だ誰が!」
仙道「ん? じゃあお前攻でオレ、受とこうか?」
沢北「触んなっ。エロい顔すんなっ。舌を出すなぁ!」
仙道「気づいてねぇの? お前のもう、こんななのに?」
沢北「あっ」
---
ってまぁ、うん。こんな沢北と仙道。いいよね。
高校ナンバーワンはバカなのか…? (酷い。でも好き)
山王戦、あんなに何度も読み返してるのにね。くす。沢北好きなんだけど、河田兄のがもっと好きだしなぁ。
というか、沢北は背番号がどうだとか身長がどうとか特に考えてもなかった。
去年再読して再燃して、ネットで色々情報見てる時に沢北の身長が188cmてのを見て、えっキミそんなに高かったの!? って驚いたものです。
なんとなく178くらいのイメージだったけど、それだと清田の「あの身長でダンクを!?」と同じになっちゃうもんね。
というか清田、沢北についたらミスマッチって言われるな。
まあ清田はいい。今は沢北だ。
以前にも書いたかもですが、ワタクシには、仙道は誰とでも寝る。しかし沢北とはやらない。
というイメージがあります。
なんで沢北だけやんないかってーと、ずばり負けたことがあるからです。バスケで負けた相手に更にヤラレルってそんなのヤダ。って、ウチの仙道さんは言うな、なーんて考えてました。
で、最近よく考えてみると、つまりそれは他の人にはバスケで負けてないから、やらせてあげる心の余裕があるのかい? って。
おおお。
そっかー。仙道、他の人に負けてないと思ってんのかー。ナルホドなー。
だからウチの牧仙は、寸止めで一歩踏み込めないのかもなぁ。仙道のが牧さんより強けりゃ、あっさり「いいですよ」ってやってんだろうなぁ。仙道の無意識の中で「牧さんにいいようにされるのは、ちょっと悔しい」的なもんがあんのかなぁ。可愛いなー。
って、牧さんも今はいいから。沢北沢北。
そんな、仙道とはやらないぜと思っていた沢北なんですが、最近は、なに、沢北ってすげー受なのもしかして? 攻の時でも受っていう、いわゆるいじられキャラ? 可愛い子ちゃん?
銀魂でいうトシさんみたいなものなの、もしかして? って(笑)。
既に高校時代に何度か会った仙道と沢北。
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沢北「よう仙道」
仙道「お。久しぶり、えーと沢、北…沢…。…。」
沢北「諦めんな。溜息をつくな。頑張れよ思い出せよ。沢北だっつーの」
仙道「そうそう沢北。なぁもうお前、さっちゃんでいい?」
沢北「ヤダ」
仙道「! …そっか…」
沢北「溜息つくなって言ってんだろ。なんでこんな簡単な事が覚えられねぇんだよ?」
仙道「あれだよ、ツィゴネルワイゼン」
沢北「あ?」
仙道「確かあれさ、ツィゴイネルワイゼンなんだよ。ツィゴ「イ」ネル。オレずっとツィゴネルだと思っててさー。正解聞いても結局、あれ? どっちだっけって」
沢北「ついごねるってなんだよ、駄々っ子みてーじゃねーかよ」
仙道「あはは! スゲーなそれ。判りやすい。OK、駄々っ子じゃねぇ方が正解って覚えとく。サンキュ」
沢北「おう。…ってそーじゃねーだろ、なんでそんなややこしい文豪の名前が出てくんのにオレの沢北が覚えられねぇんだって話だろ」
仙道「…文豪だっけ?」
沢北「…違ったか?」
仙道「…。まぁいいや文豪で」
沢北「…。だぁぁっ。気になってきたじゃねーかよ、くっそ、誰かツィゴイネル知ってそうなヤツいねーのかよ!」
仙道「はっはっは、お前面白いな」
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って違うのこんなことが言いたい訳でもなくて、いやこれはこれで楽しいなオイ、ってわくわくするんだけども(笑)。
メタ発言(楽屋落ち)として。
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仙道「オレ、天性のタラシとか魔性とか言われるけど、お前ってもっと受じゃねぇ?」
沢北「!!?」
仙道「あ、ほら。またそういう顔して。確かにいじり甲斐はあるよなぁ。お前相手ならオレ、攻でもいいよ?」
沢北「誰が受だ誰が!」
仙道「ん? じゃあお前攻でオレ、受とこうか?」
沢北「触んなっ。エロい顔すんなっ。舌を出すなぁ!」
仙道「気づいてねぇの? お前のもう、こんななのに?」
沢北「あっ」
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ってまぁ、うん。こんな沢北と仙道。いいよね。
高校ナンバーワンはバカなのか…? (酷い。でも好き)
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