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コクミンのオタク日記。 銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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先日の、さぁさ褒めてよ河田兄、で『ディフェンスもやるでねか!』って言ってもらうの忘れちゃってた。きゃは。
ああもう完璧。仙道は完璧。これがマイスウィート・ミスターパーフェクト・ゴージャス・ラグジュアリー・仙道。ふはは。見たか豊玉ぁ(なんで)!

それはともかく国体合宿で仙道争奪。
先輩方というと牧・藤真・赤木・魚住・三井辺りでしょうか。
いつもしてない妄想といえば、ゴリと三井か。
赤木×仙道も考えたことはある。けどもう忘れちゃったなー。

バスケでなら、同じチームになった赤木と仙道。3Pのライン辺りで仙道がボールを奪う。すかさずマークにつく流川。桑田…は合宿呼ばれねぇか。えーと、ああもう茂一でいいや。
茂一「さぁどうする流川。仙道からボールが奪えるか?」ニヤリ。流川のギラギラした様子にふっと笑った仙道、自分で抜くかと思わせた瞬間、流川から目を外さずゴール下のゴリにパス。咄嗟に驚きながらもゴリは慌ててジャンプ、両手でダーンク。これにはさすがに、ゴリのマークについていた桜木も反応できず。
桜木「くそう、センドーめ!」流川「……!!」赤木と仙道は両手を上でバチーン、胸同士どーん。「っしゃぁ!」って。
仙道「赤木さん、やっぱ頼りになりますね」にこっ。
赤木「む…(ちょい照れ)」『しかしこの仙道という男、味方であっても試合中こんなパスがくるなら一瞬たりとも気を抜けんな。ふん、魚住のヤツ、なるほど。こんな男とずっと練習をしているという訳か』
茂一「ふふふ。実際にゴールを決めたのは赤木だというのに、桜木でさえも仙道のすごさが判るとみえる」的なね!?
素敵ね!

ミッチー。
ミッチーはバスケで仙道を求めてくれるだろうか。
仙道「大丈夫ですか三井さん」三井「ゼェッ…るせ、いいから、ボール…ぐふっ」仙道「…三分。オレ、走ります。その間に次のシュートに備えて息、整えといてください」三井「あぁ?」ミッチーが青い顔を上げた時には仙道はもうゴール下。仙道「パスッ」ボールを受け取った仙道、綺麗なレイアップ。危なげなし。
そこから仙道の怒涛の攻撃。しばらくして何ゴールも決めた仙道、ちょっと息を荒げながら三井の元へ。「三分経ちましたよ。…やれますか?」三井「誰に向かってもの言ってやがる! ふん。…二点差かよ。オレ様の3で逆転だな」仙道、にこっ。「ボール。回しますよ」みたいな!? いっとく!?

そしてヨコシマですまぬのですが、三仙も好きなんだ…。
三仙のみっちゃんは、ちょっとサイテーって感じがいい。
三井「よう仙道。お前ホント男前だよな」
仙道「はぁ。ありがとうございます」
三井「モテんだろ? なぁお前今までどのくらいとシたの?」
仙道「は?」
三井「いーっていーって。とぼけんな。魚住には黙っといてやるから」
仙道「えーっと」
三井「なぁ。オレとやってみねぇ?」
仙道「…。バスケですか?」
三井「バーッカ。バスケなら黙っててもやれんだろ。オレと寝てみねぇかって言ってんだよ」
仙道「三井さんってそういう趣味なんですか」
三井「だってお前、スゲー具合よさそうじゃん。いっぺんやらせろよ」
仙道「!? えっ、あれっ? もしかして三井さんってオレに抱かれたいとかじゃなくて、オレを抱きたいんですか?」
三井「おう」
仙道「ははは。ないない。しません、寝ません」
三井「なんでだよ、一回くらいいいだろうが。減るもんでもねぇし」
仙道「ヤです。三井さん相手だとボロ雑巾のように捨てられそうで怖ぇっす」
三井「テメ、笑ってんじゃねぇかよ。…な、お前マジ、どんな顔でイくの?」
仙道「勘弁してください…」
という。ヤラセロヤラセロのミッチーと、はははご冗談をの仙道。この二人はこんな関係が好きだ。

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