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先月の月間バスケットボール通販する時に、ついでだと、気になっていたこの本も通販したんですよ。
伊藤さんという方は存じ上げなかったんですが、詩人で小説家で、イノタケ様より年上の女性の方のようです。
で、三井ファンで、娘さんは洋平好きらしい。
伊藤さんは、ある日スラダンを読んで、あまりの面白さに一年間スラダン以外漫画が読めなかった! とのことで、この本はスラダンとバガボンドについて、伊藤さんとイノタケ様が語り合っている本です。
禿げには禿げが、ゲイにはゲイが判るように、オタクからすると相手がオタクかどうかって空気で判るじゃないですか。
ショコタンがオタク公言しているよりも、宇多田ひかるさんのがオタっぽくね? って感じの(大偏見。ショコタンさんも宇多田さんも、最近TV自体ほとんど拝見してないので、まったく詳しくないのにすみません)。
ま、そういう大偏見でいうと、この伊藤さんという方はオタくさくない。
一般人の、ちょっと漫画好きって人がスラダンいいよね! と語ってらっしゃる感じで、面白い本ではあったんですが、非常に惜しい感じが(笑)。
オタならそこ、もっとイノタケ様のコメント引き出そうよ、突っ込んで聞こうよ! ってとこで、ただ自説を語って、イノタケ様が「そうなんですか」で終わってる部分が、あああ、惜しい! もったいねぇ!
まぁ自説を語って他人の話聞きゃしねぇってとこはある意味オタっぽくもあるのか?
いやでもサブカルオタとかの、もっと突っ込んで! もっと違う視点からぁ! な雰囲気とかからすると、ああん一般人! て感じだったんすよ(笑)。
こんな見方するのは私だけかしら? 的な部分とかね、いやオタクってそれが普通ですし? って(笑)。
我らが仙道さんについては、ちょっぴりだけなんで抜粋させていただくと
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伊藤(敬称略) (前略)自分を出すことに対して抵抗感はありませんでしたか?
井上 『SLAM DUNK』でも出してるって言えば出してるんで。
伊藤 どうやって、どこに? 誰の視点で?
井上 え? みんなじゃないですか?
伊藤 仙道?
井上 いや、仙道はいちばん出ていないキャラですよ。
伊藤 仙道、いちばん好きなのに(笑)。
井上 仙道は全然出ていない。僕理解できないです。
伊藤 だからあんなにかっこいいの?(笑) じゃあ、リョータやミッチーは?
井上 湘北のみんなは出てますよ、やっぱり。
伊藤 じゃあ、分散してたわけですね。
井上 はい、そうですね。
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ここだけ! 仙道出てきたの、イノタケ様が関わってるとこだと、ほぼここだけ! 伊藤さんのあとがきで判官贔屓で仙道いいよねって出てきましたが、判官贔屓がまったくない、ええい、そっとぶっちゃけ連載中からスラダン読んで仙道ファンだった自分は、IH予選でも湘北に勝つと思ってたぜって毎週一喜一憂してたぜって、負けたから、切ないから仙道が好きな訳じゃねぇんすよ! って、判官贔屓説には全然共感できないんですが(笑)。
それはともかく、上記抜粋部分でも、ああんもっとそこ掘り出していこうよ! さらっと流しすぎだよう。と、色々惜しい。
この本で一番面白かったのは、魚住さんの父は背が高いんじゃないかなー、ということ。
うひょひょ。
山王河田兄弟の母、まきこさんが「選手の母」としての唯一の描写で気になるわって(そんなんオタクならだれでも気になってるよね。笑)とこから
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伊藤 すごく考えてたのよ、私! 魚住のお父さんは、どれくらいあるんだろう?
井上 魚住のお父さんは195くらいのイメージです。きっと、じいちゃんも大きいでしょうね。でも食生活もあるんじゃないですか。
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という一文でした(笑)!
ひょー。そういうとこ! そういう、使えるネタをもっとぉ! ってヤスに迫る桜木の勢いで思ったよね(笑)。
ああ、あと三井の名前は「三井の寿(みいのことぶき)」って日本酒かららしい。道理で湘北なのに「木」がつかないわけだ(ん? これで道理ってのも変か? まあ最初バスケ部入る予定なかったって言うし)。
そこで、伊藤さんは「流川楓って名前はイマイチ!」とか暴言吐いてらっしゃるんですが(よく吐いてる。読んでる方がどきどきする)イノタケ様は「ラ行で始まるのが珍しい。それから陸川章(りくかわあきら)というバスケ選手がいまして、その名前が格好いいなと思っていたので、そういうところから(流川の名前は)繋がっているような気がします」だそうです。
なんと! 仙道についての言及はないっすが、イノタケ様、ヤハリ仙流説じゃね!? とそりゃ興奮しますよね(笑)。
格好いいもの、流川と仙道に散らばした的な!?
え、これでいうとイノタケ様、まさかの流仙でこっちよりー!?
って、ええ、すいません悪ふざけが過ぎました。
それとは別に私は、イノタケ様の流川溺愛&仙流が好きです。好きというか、流川って「楓パープル」じゃん、と。凄いこだわりというか、スターシステムというか、愛だらけじゃん、と。しょうがなくIH予選の結果を飲み込んでいたというか(笑)。
個人としては仙道受なんですが、イノタケ様×流川とか、イノタケ様が仙流を愛している描写は大好き(同人界にしかないけどな! 当然な!)。
イノタケ様が出てくる仙流の二次創作とかご存知の方、いらっしゃったらご一報ください。
ネットで一作、オフラインで一作みつけてウハウハなんだ…(うっとり)。
あーとりとめないな。
とりあえずこの本、大プッシュはしないんですが(酷い。大きなお世話)、機会があったら一読されるのも面白いんじゃないでしょうか。
私はそれなりに面白かったです。
そんな、どこからツッコめば、てなる前振りですみません。
いやでもいいよ。森重と政略結婚。利権などのがんじがらめで拒めない仙道。見初めた森重。
もしくは森重も「なんで男…」ってそこからか!?
でも落ちる。森重は落ちる。なぜなら仙道は魔性だから。
「え、と。…優しく、して?」
とか言いつつちゃんとお床入りできるか、衆人環視でゴー。
子供できねーのになぜ衆人環視の必要が(笑)。いやいや、現実に返っちゃ駄目だ。所詮妄想だ。
一応扱い方は習ってはいた森重王子(!)も照れと、なんで男相手…ってのと(冷静じゃねぇか)、近くで見たら結構可愛い…ってオレはなに考えてんだ! 的な混乱が。
そりゃー予定より手荒くなるってもんですよね!
仙道「あっ、……ん、んん……!」
森重「くっ……!」
おっちゃん「バカ。ヒロシ、ちゃんとローション使えって言っただろう」
森重「……へへ」
仙道「……(いいから早く終われ)」
的なね。
森重王子は仙道の顔を苦痛で歪めて、それでもその瞬間には自分のことしか考えられなくなるのが好きなんだってー(完全に言いがかり)。
でもね、仙道が行為に慣れてきた頃、もちろんもう寝室では二人きりで、ふっと森重がスゲー優しく、その分スゲー焦らすことになってやっちゃったりしたら、仙道が今まで見たことないほど乱れて、またまた可愛いとか思っちゃって、そんな自分がバカみたいだと次の日からまた仙道に辛く当たったり。
仙道は仙道で一瞬ほだされそうになったけど「お前にはこんな……酷いのが、似合う、よ……んっ……」ってまた憎まれ口叩くからー。
森重もあとに引けないじゃないのー。
ただ、政略結婚が決まった段階で、牧さんか桜木がさらいにくるってのもオイシイ。
「オレと逃げたらあんた、国中のお尋ね者だ」
「いいさ。お前となら、誰に追われても天にも行ける」
とかって牧さんも、萌えー! 萌えー!! さらっちゃってよダーリーン! ですし。
「いいの? 今のオレじゃお前に畑のひとつもやれねーよ?」
「うるせー。お前は、オレ以外とけっけっ……畜生、どうにかなりたいのかよ!」(結婚と言えない人)
「ううん。オレ、お前がいい」(にっこり)
とかね。萌えなんすよ。
逃げられた森重王子がバーン! っと手すりなりドアなり折っちゃうとかね。
ああ、仙道を迎える為にと用意した花が城には大量に、それこそ城中にあるんすよ。
それを花瓶ごと叩き落とすとかね。
いい匂いの香や花を揃え、城中磨き上げてお妃(えー)を待っていたんですよ。
森重も、それなりにその気だったんですよ。
「……捕えろ。コケにしやがって、許さねぇ」的なね。
捕えた仙道に酷い事をするのはコケにされた復讐であって、決して仙道に惚れている訳では、そんな筈は。
とっかっねー。萌えるじゃないのよう!
仙道を挟んだ森重vs牧。森重vs桜木。うほほほほー。
そりゃゴリも興奮のあまりゴリラダンク決めるってもんすよ!
あーっ。IH決勝TVでやるのか、へぇ、見よう。
あ、今日は女子? 男子は明日かなー。なんて思ってたら男子と女子は決勝の日、同じだったぁ! 見逃したぁ!!
くう。現実のバスケはほぼ知らないだけに、ちょっと見たかったな…。
桜木クリアファイル目当てに買った月間バスケットボールも、がっつり読んださ。
先月の、クリアファイルついてた時のは、シュート特集とかでさ。
シュートは練習。ひたすら練習。調子がいいとか悪いとか関係ない。絶対、練習量がすべて。とかって特集でさ。面白かったよ。
ちょうど一年前くらいのロンドン五輪の時に「お髭ちゃん…」ってワタクシの度胆を抜いたジェームズ・ハーディン選手(この記事)も「シュートは練習!」って。
ですよねー!
神ちゃんファンなんでニヤニヤしつつ、うんうん、仙道もですよね! と大きく頷く。
神ちゃん、多分どう考えても自分内・スラダンで好きなキャラでベスト5に入るから。
なんならベスト3かもな…。
仙道断トツで、あとは洋平と神ちゃん。そこをとりまく桜木と牧さん・信長でさ。
神ちゃん、スゲー好きなんだ…(照)。
いやいや、それは今はいい。
仙道も点取り屋たりえるほどの練習は、絶対している。
まぐれで点取り屋はできねーっすよね! と大興奮。いいね。
オタクだからさー。こう、たとえば新選組好きだったときは(今も当然好きですけど)剣道気になるし史実系で新史料発見とか、うっひょー! と嬉しくなりますし、今でいうならバスケ、いいよね。ってなるね。見るだけだけどね(笑)。
なんの話だってそんなもん、「仙道は、凡人の倍は練習してるんじゃないすかね、やはりウチの仙道はサボらない…!」ってことです(笑)。
だって、いつも言いますけど、サボるエースに、「それでも仙道さんならなんとかしてくれる」って思えるかって話ですよ。
遅刻とサボリばっかだけどバスケ天才だからしょーがねーや、って許せる&シコリなしで、ポジション奪われても「頼んだぜ仙道」の陵南部員、どんだけ聖人。
サボる仙道がさ、バスケの天才だから、とサボリを容認されていたとして、IH決勝で敗れた、あのあとの陵南バスケ部とか考えるとキュンキュンしますね!
お前がもっと練習してりゃあ、ってのと、そのサボる仙道にすらついていけないレベルのオレたち。
ああん! ドキドキするぅ!
鬱憤は!? 鬱憤はどこで晴らすの!? 練習? その練習にサボる仙道はまたきっと来ませんけど、陵南部員、聖人路線ー!?
とか、ある意味わくわく(笑)。
自分では想像を絶する世界なので、それはそれでヨソのを見ると、ほーって。
ま、ウチの仙道は陵南部員の1.5~2倍は練習するんじゃないかと思うんですが。
仙道は、陵南が好きだけど、自分のことはもっと好きでいたい、好きでいる為には「やることはやった」と言える自分でいなければならない。というある種の強迫観念もあるかと思うので。
練習時間が多ければいいってもんじゃないぜ、とは思うけど、仙道には自分に自信をつける為にも「人事は尽くした」といえるだけのことをしていて欲しいんですが。
またフィギュアスケートの話で恐縮ですが、ワタクシが現在一番好きな三次元の人が浅田真央選手なんですが、この人は練習の鬼で、以前のロシアのコーチ、タラソワさんからも「練習しない日つくらないなら、コーチしないわよ! 週に一度は休む日作んなさいよバカ!」(もちろん意訳)と言われるほどで、現在のコーチ(穏やかな顔してるけど超厳しい)佐藤(夫妻)コーチからも「ちゃんと休むように」と言われて、今は週に一度は休んでいるようですけど、この浅田さんがね、今シーズン(フィギュアシーズンは7/1はじまり。現在絶賛はじまってますよ! ショーの情報とかで、当然もう興奮してますよ!)始まる前のオフの時にTV出演されていまして。
・辞めたいと思った時はどう乗り越えてきましたか?
という質問に対して。
・やるしかない、練習するしかないんです。「浅田真央」から、逃げることが出来ないので…。
というお答えでした。
すごくないですか。
そんなん…惚れるわ!!!
とまたワタクシはキュンキュンしてしまいましたよ。
仙道にもぜひ、「仙道彰からは逃げられないんで」と笑って欲しいじゃないですか。
ローマは一日にしてならず。天才は努力している。
そして自分は、パーの凡人代表として、努力できる天才という鬼に金棒さんを、遠くからぽへーっと応援したい。
いやぁ、高みの見物、いいよね! (え、なにオチ?)
というネタをだらだらここに書こうとしてたら、soupのuさんちでもゲイ同士の仙道と彩子さんってネタを語ってらして、すごく可愛くて興奮したぜ。
ノンケで女の子といる仙道もいいけど、ゲイ仙道と女の子ってのもいいもんだぜ!
というわけで仙道がゲイで彩子さんと、っていう部分で被ってるんだけどダラダラ語らせてくれよ。
ルームシェアでがっつり同居もいいんだけど、ここはなぜか彩子・リョータ・仙道でツインひとつとシングルひとつの場所に泊まることになって欲しい。
仙道がゲイなのはリョーちんも彩ちゃんも知っててね。
「しょうがねぇ、男と女で部屋別れるか」ってリョーちんが言ったあと、「あ、うん」と頷きながらもどこかそわそわした仙道。
宮城「なんだよ? お前まさかオレ襲う気じゃねーだろーな?」
仙道「そんな訳ないだろ。ただ…。いいよ、部屋、行こ」
宮城「え、嫌なのか? 仕方ねぇな、彩ちゃん、ここはシングルを仙道に譲る為にオレタチが同室ってことで…」
彩子「お断り。仙道と私が同室になるわ。リョータ、寝坊すんじゃないわよ? 行くわよ仙道」
仙道「うん」(にっこり)
ってして欲しいんですけど、どうですか。
ってまぁ、これはバンクーバーオリンピックの時の、アメリカのフィギュアスケーターさんの選手村で本当にあった話なんだけど(笑)。
ジョニー・ウィアーさん(ゲイ)がライサチェック(覚えてる? 男子でクワドレス(四回転なし)で金メダル取った人だよ!)との同室微妙…ってなってたら、アイスダンスの女子選手がジョニーと同室になったという。
しかもそのアイスダンスの女子選手、ライサの元カノなんすよ(笑)。
ライサはそのアイスダンスの女子選手の、今カレと同室になってたらしい(笑)。
まぁライサとジョニーは選考争いなども熾烈で、元から仲悪かったからな。
同室にしたら、競技どころじゃねぇってなるでしょうが。
は。油断したらついフィギュアスケートネタに(笑)。
ゲイ仙道とルームシェアして一年とかもっととか、長く同居する彩ちゃんも絶対可愛い。
仙道がにこにこしながら「彩子さん、好きな人できたでしょ?」「判る!?」とか女子トーク。プラスたまに二人で買い物して、「男手があると助かるわー」とか言って、彩ちゃんが「あれ、こういう発言って傷つく? 完璧に女の子として見た方がいいんだっけ?」
「それはGID。オレはゲイ。男として男が好きなだけ。女の子じゃないよ」
「ああ」
っていう。さっぱりしてる関係がいいですね。
晴子さんでもいっそ天然でいいかも。
「仙道さんて不思議。話しやすいから何でも話せちゃう」
ってそれはまさに女友達? だって晴子さんも洋平や桜木と物怖じせず話すしさ。
晴子ちゃんとルームシェアとなると、桜木大興奮、「オッオレもここに住む!」
仙道「えー。オレはいいけど、油断したら襲うよ?」
桜木「バカモノ! 誰が晴子さんを襲ったり、」
仙道「ちげーよ。オレがお前襲うの。だってお前タイプなんだもん」
桜木「なっ、なっ、なっ…!」
晴子「ふふ、二人とも仲いいのね」
桜木「誰が…!」(晴子には強く言えない)
晴子「桜木くんも越してくるなら、今日はご馳走ね!」
桜木「いや、まだ…その…」(仙道が気になる)
仙道「怖いんだろ? 無理すんなよ」(親身になった振りで計算)
桜木「ふぬー! そっちの和室はオレのもんだー!」
仙道「はっはっは。うんうん。和室ふすまだから鍵かかんねーけど、いいよな?」
桜木「ぐっ…」
ああ…可愛い…。
このあと紆余曲折あって「仙道…。オレ…」
「ん…まだ足んねぇ? 晴子ちゃんに聞かれても、しらねーぞ…?」って。
仙道の襲い受もいただきます、ですが、好かれてると思って調子こいて本気になって桜木が仙道襲ったのがきっかけ、とかいいなー。
襲いかかるとね、仙道はびっくりして軽く目を見開いたあと、ふっと笑って「…おいで」って両手広げてくれるんすよ。
くー。たまりませんなぁ!
まあね。仕方ないんすよ。晩御飯食べると眠くなるんだもん…。
そんな中、拍手下さる方、ありがとうございます。いい人ねー!
仙道でゲームといえばRPGの職種。
仙道なら勇者も格闘家も白・黒魔導師もアーチャーも盗賊も似合うと思う。
遊び人・踊り子・詩人・算術師、どれも似合う。
侍もグー。
なんでもかんでも似合うって、さすが仙道さんオールラウンダー!
というかなんでもハマりすぎて特筆できねーっすよ。
なんて考えてたんですが、今思ったんだけど忍者だけ、ちょーっと似合わないかも?
なんだろう。器用そうだし素早そうなんだけど、忍者=汚い仕事もこなすぜ、って部分が自分内仙道とちょっとあわないのかなぁ。
そして忍者一押しスラダンキャラは水戸洋平です。ここは譲らない(笑)!
花道は勇者か格闘家。そして洋平は盗賊・アーチャーで素早さあげての忍者。素敵。
洋平の白魔法で、ヒールとかしてもらうのもいいかも。
「しょーがねーな花道」(アテレコ)ってな。ははは!
あ、仙道が召喚士でさ、召喚獣が福田とか魚住さんとか、たまにハズレ(酷い)で彦一とか、かわいー! それいいなぁ。
仙道にお勧めの職があったら教えてください。