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コクミンのオタク日記。 銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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わーい、レスはまたもう少したまったら一気にさせていただきます。ありがとうありがとう。すごく嬉しいです。
まだまだ募集中なので、まだの皆様もよろしくお願いします。

史実近藤さんの書が発見されたらしいよ。
http://mainichi.jp/select/today/news/20111005k0000e040009000c.html?inb=tw
読めないですけど、近藤さんの字は格好いいなあ。まったくのド素人目からの感想ですが、骨太で堂々としていて、伸びやかで男らしい。好きだ。(どさくさで告白)
その内、霊山博物館で展示してくれる事もあると信じていてもいいですか、お医者さん。

先日までのジャンプネタ、といえば折角久しぶりに買ったんで、とちょっと他漫画も読んでみたんだが。
おいおい。黒子のバスケってスラムダンクすぎんだろ。オイオイオイ。

それはともかく鉄編。色々突っ込みどころはあるけど、まあもういいや。
というわけで近土。トシさんの病院に近藤さんは見舞いに行っただろうか。
夜7時くらいにひょこっと顔を出して、面会時間終了の8時にはちゃんと帰る。とかがいいな。
「よう。今日はどうだった」と二人きりで他愛ないお話。
あのあと城で、近藤さんが佐々木以外の見廻組から当てこすりやバッシング受けてるとかはトシさんには内緒。佐々木本人は当てこすりというよりもっとこう、なんというか。とりあえず佐々木がああ言えば近藤はこう言う。て感じだろうか。腹に一物、背に荷物。(背は余計)
チェケラの取調べや背後関係の捜査は勿論、ビル崩壊の後始末、幕府上層への言い訳、騒ぐマスコミ、眉をひそめる一般市民、とかで、近藤さんは、うーんと忙しいといい。銀さんの事も抜かりなく目は光らせておいてほしい。
そんな、取調べ、会議、始末書報告書などを含めた書類仕事を、近藤さんには精力的にこなして欲しい。
「真選組。また叩かれてんだろ?」って病室が禁煙で軽く苛々しながらトシさんが尋ねても「まあね。人気者で困っちゃう。あっちでもこっちでも真選組真選組と」とかとぼけて欲しい。
そんなはぐらかす近藤さんの態度を判っているからこそ早く退院させろというトシさん。「いいじゃねぇかこの際だ、養生しろよ」な近藤さん。
個室の病室の前には隊士が常に一人か二人は警護で詰めててね。トシさんが大分よくなってきたかなーって頃には、帰る間際、近藤さんがトシさんにすっと顔を寄せて、あ、ちゅうすんのかな、とトシさんがドキッとしながら心持ち顎を上げて目を伏せて構えていると、親指でスッと唇をなぞられて、それだけで離れた近藤さんに、イーッてなって欲しい。
「…近藤さん。アンタここ、鼻の横。なんかついてる」「ん? ここ?」「ちげーよ、こっち」と呼び寄せて、トシさんが近藤さんの首っ玉にかじりついてぶちゅーとキスすればいいさ。
近藤「…人の気も知らねェで」トシさんはシレッと「見舞いにきてくれたお礼」と舌なめずりしてればいいさっ。
うう、と近藤さんがトシさんの髪をくちゃくちゃと撫でてから整えるように撫で直して「トシ」と今度は近藤さんから熱烈ちゅうだ。
でも久しぶり、とトシさんがうっとりした途端にやっぱり体離されて、近藤さんは「お医者の先生のいうこと、ちゃんと聞けよ?」と頭にぽんと手を置いたあとで帰る。
「あと頼んだぞ」と個室外で警備している隊士に軽く声をかけ、近藤さんは仕事に戻れ。まだまだやる事はいっぱいだ。よっ屋台骨!
という妄想。

拍手もありがとう!! ちゅっちゅっ。投げキッスだ。

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