全然近土関係ない話 2009/03/22_Sun

超独り言。

太古の時代からずーっと、凄く好きな人のライブ行ってきた。
ご本人さまはちっとも変わってなくて美しくて可愛くて色っぽくて最高で、コラ溜らん！　となった。

継続する奇跡のような美に、ぶへーっとなる（もっと詩的な言い方もありますがやめた）。

閉じた世界、開きっぱなしの瞬間、温かなもの、拒絶、抱擁、そういうものに非常に弱い。
やはり自分の好きになった人は天才だったと実感している（笑）。

あんまりライブが素敵過ぎたので、気分よくって、
駅地下で酔って倒れてる兄ちゃん（結構いい歳）を介抱する兄ちゃん（結構いい歳）に、売店で水買って「コレ、とりあえず飲んで」と颯爽と渡してきた（笑）。
幸せのお裾分け。

会場に着くまで、衝撃の大渋滞40分バス缶詰アイドリングはSTOPしてるんだゾ☆・途中下車で早足20分強歩いて駅を目指す・「帰りは急ぐから☆」と買っておいた切符を無駄にして、もうちょっと近場駅へ・都合のいい時間帯の電車は「本日運転見合わせ」（なんっでやねん！）・特急券？　買えばいいのね？　って指定番号は13（苦笑）。

とか、散々だったんですが、一時間は遅れて着いたライブはお目当て様２曲前で、お目当て様はそりゃもう楽しかった…。
好きじゃー。

これは本当の自分用のローカル日記。