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んで、茂一が元気、茂一が現役監督、てのもなんか嬉しいじゃないですか。
茂一にとってもスカウト成功初代と考えると感慨深いものがあるだろうし、それ以上に仙道という生徒のことは特別記憶に残ってそうじゃないですか。
その仙道がもう一度、高校生として陵南バスケ部に現れるという奇跡がなんか、嬉しくて共感してしまったのかな。
ああ、バスケが好きな仙道が好きだな。
「オレ天才だから大丈夫」って部活サボる天才より、「努力して努力して、勝ちたいんだよこのチームで!」って仙道がやっぱ好きだな。
あー。好きだ。
・そうそう、それはともかく。
みなさん仙道合宿ってご存知ですか?
仙道さんメインの文字チャットのことなんですけど、ウチからもリンクさせていただいてますArch.さまのとこで今度、1/22の22:00スタートですって。
たーのーしーみー!
勝手にここで宣伝するのもどうかしら? と思いましたが、自分も遊びに行かせてもらおうと思っているので、お時間の都合のあう方、チャットで逢えたら一緒に遊んでやって下さい!
・どうでもいいこと。
仙道って折角ユニが青いんだし「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」とかそういうのどうよ。
床がね、ちょっと明るい色の木だったんだよね、金色の野。っていう。
いや、どうよ、といってもただそれだけなんだけど(笑)。
「姫ねぇさまなら…! それでも姫ねぇさまならなんとかしてくれる…!」
チャララッチャンチャンチャン♪
なんか仙道がマスクなしでグッと親指立ててニコッて姿が浮かぶじゃないですか(笑)。
はっはっは。
今、仙道攻の小説をネットで拝読していたんですよ。それは仙道と相手の男の間に子供ができて、というやおい出産もので、だんだん成長するその子供が主役だったんですよ。
それはもうオリキャラですよ。男同士の結婚はともかく、やおい出産に興味はそれほどないんですが。
その、仙道を父に持つ子がバスケやってて、そんで陵南高校入るってことになって。
そこにまだ茂一がいて「仙道」ってその、仙道を父に持つオリキャラくんを眩しいもののように見ていて、
そしてワタクシは泣いてしまったよ。
ヤッベ、今もなんでか涙が止まらないんですけど。
なんで泣いてんの自分。コワッ。深夜のテンション、コワッ。と、ちょっと茶化していきなり日記でも書かなきゃやってらんねぇっすよ、もう!
好きだったら!!!
一体何がそんなに自分の琴線に触れるのか。
キーワードは「仙道の子」「バスケ選手ではない仙道」「バスケの監督を続けている茂一」辺りだろうか。
タレントでも議員でも、二世って別に興味ないっす。でしたが、ううう、仙道の子とまたバスケする茂一、は、うん。
茂一の夢が叶いそうというか、叶うといいねぇというか。
どうしようまた泣けてきた。
何事。もしかして私は、自分で思っている以上に茂一が好きなのか!?
…どっちかっていうと茂一に自分重ねてんのか…?
えー。自分は、なれるとしたら彦一ポジがいいんだけどなぁ。
ち。茂一め。泣かせやがって! 羨ましいぞ、仙道の子との対面! よかったね! …ホントよかったねぇ。
普通の人がやると、転ぶと危ないよ手を出したまえ。と思わんでもないですが(笑)仙道だと可愛いと思うの。
その状態のことをワタクシは「お手手」と呼ぶわけです。
あっ、あの子お手手になってるぅ! 的に。
「ひゃー。さみー」ってお手手になった仙道が、その手を口元に持って行ってハーッと吐息で温めながら、笑顔でマラソン大会の出番を待つとか、かーわーいー!
絶対可愛い。仙道のずるいとこは可愛いって判ってることをやってもサマになって可愛いとこだ!
判ってなくてやっててもいいんだけど(笑)。
ああ可愛い可愛い。
実際マラソン大会になったら、陸上部交じりでもそれなりにいい成績取りそうなとこもグーだ。
つまり何が言いたいかって「翔陽の4番はもう出た? ノブナガ君」が、どえりゃぁエロい。ってことだ!
あの人ヤバイ。あの仙道ずるい。美と余裕がエロスの塊となり、見るものを魅了する。
そらもう清田も『ゴクリ。…仙道…!』な訳だ。ふはははは。
と、唐突に昨日の日記からの続きです。
つまり仙道が、ノブナガ君の名前を覚えてるかどうかってことです。
覚えてたらハイそれまでよなんですが(笑)覚えてなくて信長が国体合宿で「仙道、さん。組んでくれますか」ってお申込みすると、それも素敵ね!
仙道「えーっと。海南の…お殿様」
清田「は!?」
仙道「信長じゃなくて秀吉じゃなくて…トヨトミ? だっけ?」
清田「…清田信長です」
仙道「!? え、そうだっけ、ごめん!」
清田「オレ…印象薄いっすかね…?」
仙道「そんなことないよ。海南で一年でスタメンってすごいもん。オレも覚えてたよ。名前は、その、…ごめん」
清田「…いいっす。プレイで忘れられなくさせてやりますから」
仙道「! ははは。…そういうのオレ、嫌いじゃねーよ」
という。
その後、仙道と組んだ清田は流川交わして得点取るとか、萌え。
調子こいて「牧さん、勝負だ!」って牧さんも「面白い」って牧・神vs仙道・清田になっちゃったりして、うっひょっひょ。
清田のことになると神さんが出てきそうなとこもオイシイ。
やおいアリなら清田がホレ、百戦錬磨仙道がその気になればすぐタラされるじゃないですか(笑)。
仙道と組んだプレイで相手チームに勝って、「やったぁ! スゲー!」って喜んでると仙道が「ホントにすごかった」って信長にチューくらいすればいいじゃないですか(笑)。
どっきり固まる清田の腕を引いて神ちゃんが「仙道。それ以上したらオレにも考えがあるから」って。
仙道「えー? ただのスキンシップだよー」
神「ああそう。じゃあオレ、フッキーにスキンシップしてこよう」
仙道「!? 駄目! 福田は駄目! 純情なんだからからかわないで!」
神「…ウチも同じってことで」
仙道「ちぇ。…ノブナガ君、今度二人っきりで遊ぼうか」
清田「えっ」
神「仙道!」
ていうね。
お約束お約束。くくく。大好物でございますよ。
ああっ。これだけのことに日付跨いで、なんか、ごめん!