カップルバトン 2010/12/04_Sat

・拍手、ありがとうございます！　うわーい、何かしら見て下さる方がいるというのはもの凄く嬉しいです。ありがとうありがとう！

で、最近日記でろくな事話してないなって訳で、唐突にカップリングバトン。
ただただ近土さんを、ばっかじゃねーの！？　て位いちゃつかせたいだけ（笑）。

★なりきりカップルバトン ★

■お二人の名前を教えて下さい
近藤「近藤勲です」
土方「土方十四郎」

■もしも恋人が大金持ちだったらどうする？
土方「そうなの？」
近藤「もし、だろ？　あ、俺、庭の噴水から噴出すワイン飲む（笑）」
土方「どんな金持ちだよ（笑）。…そーだなァ。自家用ジェットで二人でどっか行けたりしたらいいかもな」

■もしも恋人に変な性癖があったらどうする？
近藤「性癖。どうかなァ」
土方「アンタは…結構意地悪だ」（何か思い出してる）
近藤「嘘ォ。これでも精一杯優しくしてんですけどォ。それを言うならお前は、意地悪されると喜ぶ性癖じゃねェかよ」
土方「ハァ！？」

■もしも恋人が女になってしまったらどうする？
土方「嫁にもらう」
近藤「即答？　俺だよ？　そりゃ俺だってお前が女なら…どっかの馬の骨に目ェつけられんじゃねェかって、心配でなんねェな」

■もしも恋人に浮気相手がいたらどうする？
近藤「許しません」（笑顔で口元引き結びつつ）
土方「俺にいると思うか？　アンタはそりゃ、お盛んだけどな」（煙草ぷかり）
近藤「…妬く？」（横目でちらり）

■もしも恋人が小さくなってしまったらどうする？
近藤「体のサイズ？　それともアレのサイズとか…」
土方「アンタのはもう一回り小さくてもいいと思うぜ」
近藤「もしトシが親指姫みたく小さかったら、可愛いだろうな。お約束でお人形の服買ってやる」
土方「アンタがその位小さくなったら…ヤダな。抱き合ったりできねェし」
近藤「トシ…！」

■もしも恋人にプロポーズをするなら何て言う？
近藤「俺と結婚して下さい」（真顔で目を見て）
土方「あ…うん」（思わず）
近藤「オメーは？　俺にプロポーズしてくんねェの？」（目を細めて嬉しそう）
土方「あの…俺に一生マヨ飯食わせてくれ」（ちょっと頬赤らめて）
近藤「あっはっは。判った。マヨ飯くれェ腹いっぱい食わせられるように、頑張ります」

■もしも恋人と二人きりの世界になってしまったらどうする？
土方「幸せじゃね？」
近藤「寂しいかもよ？　全部二人でするとなったらサバイバルっぽいしさァ」

■もしも恋人が死んでしまったらどうする？
土方「アンタ、死ぬの？」
近藤「そうだなァ。いつかはそういう事もあるだろうなァ」
土方「やめとけよ。別に、わざわざ死ぬ事ァねェだろ」
近藤「心配すんな。わざわざはしねェ。そんなもん、もっとずっとうーんと先の話だ」
土方「アンタは？　俺が死んだら」
近藤「お前が死んだら…つまんねェな」
土方「じゃあ、今は、楽しいか？」
近藤「最高に（笑）」

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とっかっね！　お粗末さまっした。