さむーい 2011/01/02_Sun

寒いよ寒いよー。
そんな中、拍手押して下さってる方とか、ありがとうです！
くー。手がかじかんで、うまくタイプもできん。

寒いよー。
こんな時近土さんは？
外の警備か挨拶回りか。挨拶周りは官庁の仕事初めでいいんだろうか。特に予告とかなきゃ、一般警察じゃないし、人手が多いから、とかで寺社仏閣警邏とかもないんだろうか。
将ちゃんは新年の挨拶に一般人へお手振り、とかはしないんだろうか。そこは微妙になさそうな気がするな、銀魂（笑）。
てか、将ちゃんが高杉とブリーフで戦うとことか想像すると、高杉が真面目になればなるほどきゅんとするな（笑）。

ってそんな事はどうでもいい！　近土は何をしとるのか妄想したまえよ！
と自分の萌え魂が近土に飢えているので妄想すると、やっぱ風呂かな。
外回りとかした後、「寒ィ」って一緒に風呂入れ。
できれば温泉旅館とか泊めてあげたいけどな。仕事がなければな。
近藤「うー。…っはー」
土方「おっさんの声出てんぞ」
近藤「だってよー。ふわー。やべー出たくねェなあ」
土方「そうか。じゃこれから食事もそこでしろよ。枕持ってきてやるからよ」
近藤「そういや、冬のお猿って、アレ、温泉入った後、いつ出るんだろうな？」
土方「のぼせそうなら出るんじゃね？」
近藤「濡れた体で？　それこそ春までマジ、温泉傍から離れらんねェなァ。…トシ」
土方「ん？　ちょ、なんだよ、触るなって」
近藤「いや、お前、耳、冷たかったろ。もうあったまったかなーって」
土方「だから今風呂入ってあったまってんだろ」
近藤「冷てェ耳ィ舐めんのも、イイけどな」
土方「…ばっかじゃねェの」

とかな。そんなんでいい。そんなんでいいよっ。
水音パシャパシャさせてればいい。
濡れた髪かき上げる仕草や首筋を伝う水滴に、ぽーっとなればいいよ。お互いにな！