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コクミンのオタク日記。 銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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SLAM DUNK 仙道受に「キャンディ」UP。

日記に小ネタでちょろっとさらっと、ならばよし! 田岡←仙道いいよね! と書いていたんですが、日記にはちょいと長いかな、と普通にUPしました。まあ小ネタです。

森重で18禁書けるかしら、なーんてやってたはずなのに、なんでこうなった(笑)。
まあ、仙道は田岡さんも好きですよ。
そんで、ちゃんとしてる仙道ってのもたまには、というかウチではそんな感じで。

キャプテンに向いている仙道もこの世にいてもいいだろう。
魚さんが「本当はお前の方がキャプテンに向いている」とか、落ち着いた小錦の取り組みとか、どんっだけときめいたかって話だ!
ちゃんとしてる子がそんなキス魔なもんかい、ってままま、捏造は同人の華ですから。

え? あれから10日後? …あれは…(目をそらし)。

はー。仙道って、いいよね! (何事もなかったように)

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仙道さんにして欲しいポーズってのは色々あるんだけど、今ふっと浮かんだのは上半身裸で後ろ手に縛られて目隠ししてる仙道さんでした。
顎は心持上げ気味で、喉をちょいとさらしてくんなっ。
下は着てていいよ。ジーンズとかかね。ややローライズで、へそ見えてまっせ、なのがいいな。綺麗な腹筋と、あのー薄くね、こう、へそ下に毛が繋がっててもいいよね。てへっ。

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仙道チャットにお邪魔して遊んでもらいました!
楽しかったあ!

色々面白かったですが、私としては「陵南高校の廊下で、福田に振り向いてもらおうと南京玉すだれでハート型を作ってアピールする仙道」というのが今思い出しても可愛くてニヤニヤします(笑)。
たまらん!

このずれた感覚(爆笑)。
他、毎日ネタくって「今日は組体操で行くから協力よろしく」とか植草たちにも言ってるらしいですよ、仙道。
たまらんなあ。
福田も、絶対笑わないようにしてるけど、夜家で一人思い出して笑ってるらしいですよ、明日はどんなのかなとかって。
なにこのラブ! 愛! たまりません!

愛しいわ、バカちゃんたち。可愛い可愛い。
遊んでくださった主催様はもちろん、皆様、ありがとうございました!

そうそう、仙道の頭がバレン(お弁当の緑の葉っぱ型のアレ)に似てるなって話にもなったんですが、今思うと仙道受でバレンってことで「バレンだイン」ってどうかな!?
バレンを見つけるとインするという…。いや、どうかなと言われても。と判ってはいますが、まあまあ。

「今年のバレンだインどうするー?」「えー。私、流仙と花仙でー」「マジ!? 私福仙ー。アンタは?」「アタシ今年は本命の魚仙なんだー」「きゃー! 聞いた? あの子牧仙らしいよー?」「おっとなー!」
って、そんなバレンタインなバレンだインはいつですか、監督…!

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拍手ありがとうございます!
コメントやメール下さった方へは返信ページにUPさせていただいています。
ありがとうございます!

ところで色んな人に「仙道はオレのものと言ってもらおう企画」、花道いねーじゃん! とあとで気づいた。
森重とか美紀男とか言う前にこう…。というかきっと池上の時点でマイナーなんだろう。えっ仙道受の時点で!? 根底じゃねぇか! …オッケーどんまい気にするな。 

という訳で花道。
「センドー。おめーは、オレのもんだ」
仙道「えー? それってなんかオレ、メリットあんの?」
「ぬ?」
「メリット。だから、オレが桜木のものだったらこんないいことがありますよっていう、お勧めポイント?」
「そうだな。まず…ずっとこの天才と一緒にいられる!」
「あー。それはまあ楽しそうだけど。…他には?」
「他? 他はー…。この天才と勝負ができる!」
「それってバスケだろ? 今もしてるし」
「だああっ。うるせぇ! ガタガタ言うな!」
「はっはっは。じゃあさ、オレを自分のものにして桜木、オレと、っていうか…。オレに、なにがしたいの?」
「バッ…」
「バ? やっぱバスケ? だったら別にお前のものとか関係なくて…」
「バカヤロウ!」
「えー? なんで顔赤いんだよ。…言えないようなことがしたい訳?」
「……!」

夜の海岸線で自販機の前でしゃがみこんでダラダラしゃべる二人とか、超いいよね! 夕暮れの海岸でガードレールに腰かけてってのもよい。海岸へ降りるコンクリの階段に座って「ケツが冷えた」とか言ってるのもいいと思う。狭い階段だから段違いで座ってて、仙道も桜木も負けず嫌いだから自分が一個でも上に座ろうとするんだけど、そうすると相手ももっと上の段に座ろうとして、をしばらく繰り返して仙道が笑いながら仕方ねぇなって下の段に座ってあげるとい。「お前蹴飛ばしそうでヤダ」とか言いつつ。「蹴らねぇよ」「蹴ったら足掴んで引きずり落とすからな」ってそのくらい気が強い仙道さんもいいな。
ああもうそこは、青春海岸と名付けようじゃないか!

洋平。
「あ、どうも。仙道さんですよね。なんかアンタ、オレのものみたいなんで。よろしく」
あまりの唐突さに仙道もびっくりですね。
仙道「…え、っと。湘北?」学ラン見てとりあえず、知りあいにいたかなこんなヤツ、最近他校生に絡まれるようなことしてないと思うんだけど。と心の中で胸に手を当てて考えていると洋平が「花道のツレっす」と教えてくれて「ああ」って。
「どうも、仙道です」「知ってますって。あんた有名人だし。そう言って声かけたでしょうが」「ああ」
なんだろうな、なんの用かなって仙道が窺ってたら、洋平が「大丈夫っすよ、んな心配しねぇでも」って。
心配ってなんだろうって余計意味が判らずにいる仙道に洋平が。
「オレも受なんで」って。
仙道「えっ!」突然すぎてびっくり。
洋平「えっ!?」そんなに驚くと思っていなかったのでつられてびっくり。
仙道「ああ…。え、と」なにか言った方がいいのかなと言葉を探し。
仙道「え、と。オレ、攻もできるよ?」自分もカミングアウト(?)した方がいいのかなととりあえず言ってみる。
洋平「えっ!」誘ってんのこの人!? とどっきり。
仙道「えっ!?」あれ? なんか期待させちゃった? どうしよう!

はっはっは。落ち着いて、自分! なんで仙道と洋平なの? それはワタクシが洋平も好きだから。それだけ。
まあこの二人でどうこうってのは本気ではまださすがに考えてないんで(笑)。メタ発言なここだけの二人。ネタというかシャレで。

ああ妄想は楽しいな!

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フィギュアスケートになると荒ぶっていてすみません。リプニツカヤちゃんも可愛いし大好きだぜ今後に期待だよね。
とさらっとだけつけ加えておきます。語り出すと長くなるから! 煽りすぎた前評判がイカン。

さて我らが仙道さん。
仙道彰17歳、まだ誰のものでもありません。
ていいよね。昔のアイドルさんのキャッチフレーズらしいんすが。仙道の場合の「まだ誰のものでも」てのは別に清童って意味ではなく、ただ純粋に誰のものでもないってだけなんですけども。

という訳で折角仙道が自分脳内で総受ならば、いろんな人に「オレのものだ」と言ってみてもらおうじゃないか。

牧さん。
「お前はオレのものだろ」
仙道「…自分のもんに、したいですか?」
徐々に顔が近づき唇が触れあうまでカウントダウン、3、2、1、ゴー! て感じがしますね! あれだな、牧仙にはホントちゅっちゅしてて欲しいんだな、私(笑)。

福田。
「お前はオレのものだ」
仙道「誰? オレ? お前のものなの? へえ。…いいよ。でオレはどうすればいい?」
「…バスケだ」
「いいけど、これじゃ普段とかわらなくない?」
笑ってますよ仙道も。福田は「うるさい」って言いながら仙道の肩小突いたりして、仙道は「ヤラレター」とか大げさに言って笑いながらバスケしに行くといいよ。屋外リングで遊び&自主練もいいけど、部活に飢えてた福田とは体育館に向かうといいね。なんだそれただの部活のお誘いかよ! ちがっ、…まあそれでもいいんだけど(笑)。

池上さん。
「仙道、お前はオレのものだろ?」
「はぁ? なんでですか」
「昨日帰り肉マンおごってやったじゃねぇか」「えー? オレの価値肉マン一個っすかぁ?」「いいからこれ。田岡監督んとこ持って行ってくれ」「…あっこれ先週提出って言われてたプリントじゃないですか! なくしたの誰だって連帯責任でスッゲー走らされたやつ!」「ロッカーに入ってたんだよ」「ひっでぇ。…オレ、今日はピザまんがいいです」「バーカ、おらとっとと持って行けって」とか萌えませんか。実際帰りは奢ってくれてもいいですが、奢ってくんなくてもいいです。んで仙道は自腹で別の買い食いしてて、池上の食べてるのを「ひとくち」って言うといいです。ひとくちならって向けてやったら大口でガバッと池上さんのは半分くらい食われてしまえばいいです。
池上が「あーっ!」って、そんなんがいいですこの人たち…!

森重。
「お前はオレのもんだ」
仙道「寝たらお前のもんな訳? ありえねえ」
いやいやいや。寝てる前提か。しっかりしろ自分。でもここはこのちょっぴり殺伐がいいんだな…。
「オレのもんだって、言えよ」って仙道の腰に太い腕を回して耳を甘噛みしながら囁いて欲しいじゃないですか。「ヤダよ」って顔背けながら本気で抵抗しない仙道に萌えるじゃないですか。
なんで脳内森仙はこんななんだ。くっ…。好きだちくしょう! ごめんよ仙道!

美紀男。
「せ、仙道くんはオレものだぁ!」
真っ赤な顔の美紀男の突然の告白に、仙道もきょとんとしてますが「…いいよ。大事にしてね?」ってすぐ自分から手を繋いでますよ。
「えっ。えっ…。えっ?」
なにがなんだか判らない美紀男と手を繋いで隣から顔覗き込んで、仙道は嬉しそうに「どこ行く?」って。
この二人こそ遊園地とか超似合う! と思いますけど、美紀男も身長制限であんまり乗り物乗れないね…。可哀想。
なので公園デートとかでもいいです。砂場でいいよ砂場で。山作ってトンネル掘って中で手ぇ握ってればいいよ!!
「せ、仙道くん…!」って美紀男がぷるぷるしてればいいよっ。か、わ、いー!
ああ、みきせんはいい…。みきせんは、美紀男の純情さにくわえ、百戦錬磨の兄が出てくるとこもいい…。
兄「こらぁ美紀男! なにやってる!」美紀男「うわあっ」で慌てて繋いでた手を振りほどいて立ち上がろうとして後ろに転んで、山は当然崩壊で砂が舞い散って仙道も頭から砂被って、転んだ美紀男が慌てて起き上がって「ごっ、ごむぇん!」って仙道の砂を払おうとしたら「美紀男のが砂だらけだよ、じっとして」って笑いながら仙道が砂を払ってやって、そんなシーン目撃しちゃった兄は心中穏やかじゃないったら!
どう考えても美紀男は仙道に騙されてる、てな。
仙道は伏し目がちに「そんなんじゃないよ…」と儚い美人でもよし、「美紀男を騙したりなんか、しない」と真っ直ぐ河田兄の目を見て宣言でもよし、いやあ興奮するね、美紀仙!!

魚さん。
「その。…仙道はオレのものなのか?」
仙道「なんですかそれ?」「いや、なんかそう言えと天の声が…」「なんすかそれ。お告げ?」「お告げというか…」とかで会話が流れてしばらくしたあと、不意に思い出したように仙道が「魚住さんのものになる人って、きっと幸せですよね」とか言い出して「なんだそれは」「だって。魚住さん、優しいし」「そんなことは…」
仙道「オレ。メシすっげー食いますよ」
魚「は?」
仙道「でも、いい奥さんとかいい旦那になりますから。よろしくお願いします」
魚住きょとん「なんだ、なんの話だ」
仙道「え、だってオレ、魚住さんのものですよねって」「そうなのか!?」「駄目ですかね?」「…駄目…じゃない、が…。駄目だろう!!」「どっちなんですか、あははは!」
って、んもー魚さんも好きすぎ。私が。あー楽しいな!

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