コクミンのオタク日記。
銀魂・近土話は2012年5月まで。スラムダンク話は2012年7月以降。
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水戸洋平が羨ましい。
洋平の魅力ってーと、背がそれ程高くないけど格好いいところ。
あと、ヤンキーなのにアホではなさそうなところ。
くー。カッケー!
しかしそれだけならば、我らが仙道さんも負けてねーっすよ。
ルックス完璧、ついでにウチの仙道、賢いし! って思ってますよ。
じゃあ洋平のなにが羨ましいって、「切れ者のNo.2のポジション」これっすよ!
個人的にワタクシこの「トップに心酔している切れ者No.2」「実力だけならトップと張るけど、トップに惚れこんでNo.2に」「トップを守ったり綺麗で置いておく為なら、自分が汚れることを厭わないNo.2」というのに、非常ーに弱いっ。
思えば銀魂とか史実の近土もまんまこれっすね。
そこまで惚れられる、トップの存在を見つけられたNo.2くんが羨ましい。
仙道でいうと、魚さんか?
…魚さんなぁ。私は魚さん好きだけど、仙道も魚さん好きだけど、魚さん、性質は受だしなぁ(えっ)。ついでに茂一も性質受なんだよなぁ…。
陵南、受ばっかの可愛い子ちゃんチームだな(笑)。
海南好きな理由の一つに、牧さんのカリスマ+心酔する他部員ってのはあるな。
仙道もなー。No.1の、トップの力を持ちつつもNo.2ポジに甘んじれたりすると、すっげー楽だと思う。
その為の汚れ仕事全部引き受けて、自分が泥だらけになってても、心酔した、自分が決めたトップが「お疲れ」って笑ってくれたら、仙道は幸せになれると思う。
ああ、仙道って存在が自己犠牲っぽいからな。
なにか、綺麗なままにしておきたい、守りたいものを守れたのなら、そりゃ「天才と呼ばれる自分の存在にも価値はあったのだと」とかなんとか、自分で自分を認められそうだよねぇ。
ああ洋平が羨ましい。揺るぎない信念のような、トップに値する桜木がいて羨ましい。
福田。福田なぁ。仙道は福田を持ち上げる気満々だけど、福田がブルッちゃいそうでなぁ。
福田、繊細だからねぇ。自分の為に汚れる仙道、という存在を傍に置いて、それでも愛し続けられるかっていう。この愛は勿論エロ抜きでもエロありでも(笑)いいんすが。
カリスマトップとしては、福田も魚住さんも、多分優しすぎんだよな…。
そして牧さんは多分、賢すぎる。
やっぱトップには桜木が最高だよなぁ。ただひたすら器がデカく、予測不能。
賢人の仙道や洋平が刃向かっても「そんなことは聞いてねぇ」で、仙道や洋平の存在ごと丸呑みしてくれそうな。
清濁、玉石混交、全部腹に収めてゲフーって息ついたあと、ケロッと笑ってくれそうな桜木。
いいなあ洋平、羨ましいなぁ!
洋平の魅力ってーと、背がそれ程高くないけど格好いいところ。
あと、ヤンキーなのにアホではなさそうなところ。
くー。カッケー!
しかしそれだけならば、我らが仙道さんも負けてねーっすよ。
ルックス完璧、ついでにウチの仙道、賢いし! って思ってますよ。
じゃあ洋平のなにが羨ましいって、「切れ者のNo.2のポジション」これっすよ!
個人的にワタクシこの「トップに心酔している切れ者No.2」「実力だけならトップと張るけど、トップに惚れこんでNo.2に」「トップを守ったり綺麗で置いておく為なら、自分が汚れることを厭わないNo.2」というのに、非常ーに弱いっ。
思えば銀魂とか史実の近土もまんまこれっすね。
そこまで惚れられる、トップの存在を見つけられたNo.2くんが羨ましい。
仙道でいうと、魚さんか?
…魚さんなぁ。私は魚さん好きだけど、仙道も魚さん好きだけど、魚さん、性質は受だしなぁ(えっ)。ついでに茂一も性質受なんだよなぁ…。
陵南、受ばっかの可愛い子ちゃんチームだな(笑)。
海南好きな理由の一つに、牧さんのカリスマ+心酔する他部員ってのはあるな。
仙道もなー。No.1の、トップの力を持ちつつもNo.2ポジに甘んじれたりすると、すっげー楽だと思う。
その為の汚れ仕事全部引き受けて、自分が泥だらけになってても、心酔した、自分が決めたトップが「お疲れ」って笑ってくれたら、仙道は幸せになれると思う。
ああ、仙道って存在が自己犠牲っぽいからな。
なにか、綺麗なままにしておきたい、守りたいものを守れたのなら、そりゃ「天才と呼ばれる自分の存在にも価値はあったのだと」とかなんとか、自分で自分を認められそうだよねぇ。
ああ洋平が羨ましい。揺るぎない信念のような、トップに値する桜木がいて羨ましい。
福田。福田なぁ。仙道は福田を持ち上げる気満々だけど、福田がブルッちゃいそうでなぁ。
福田、繊細だからねぇ。自分の為に汚れる仙道、という存在を傍に置いて、それでも愛し続けられるかっていう。この愛は勿論エロ抜きでもエロありでも(笑)いいんすが。
カリスマトップとしては、福田も魚住さんも、多分優しすぎんだよな…。
そして牧さんは多分、賢すぎる。
やっぱトップには桜木が最高だよなぁ。ただひたすら器がデカく、予測不能。
賢人の仙道や洋平が刃向かっても「そんなことは聞いてねぇ」で、仙道や洋平の存在ごと丸呑みしてくれそうな。
清濁、玉石混交、全部腹に収めてゲフーって息ついたあと、ケロッと笑ってくれそうな桜木。
いいなあ洋平、羨ましいなぁ!
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うわーい。誕生日おめでとコメント下さった方、ありがとうございます!
拍手もありがとう、ダラダラと偏った仙道愛を吐き続けてこれたのも、そんなあなたのお陰です。
で「炎上路線」の奈々子さんが、ツイッター始めるよ、とのことだったんで自分もROM用のアカウントをちょっと動かすかなー、と。
https://twitter.com/1010_00 これ。
鍵付きなんでフォロー申請して下さった方しか見れないと思うんですが、うーん、どうだろう。
ツイッターでダラダラ垂れ流すと、ここに書くことなくなるなぁ。
まぁいいか。ぬるーく。ゆるーく。
ツイッターされてらっしゃる方、よろしくお願いします。
拍手もありがとう、ダラダラと偏った仙道愛を吐き続けてこれたのも、そんなあなたのお陰です。
で「炎上路線」の奈々子さんが、ツイッター始めるよ、とのことだったんで自分もROM用のアカウントをちょっと動かすかなー、と。
https://twitter.com/1010_00 これ。
鍵付きなんでフォロー申請して下さった方しか見れないと思うんですが、うーん、どうだろう。
ツイッターでダラダラ垂れ流すと、ここに書くことなくなるなぁ。
まぁいいか。ぬるーく。ゆるーく。
ツイッターされてらっしゃる方、よろしくお願いします。
異種婚は萌える。
ついでに、仙道には「生け贄」とか「供物」とか「犠牲」って言葉がとってもお似合い。酷い。
だって仙道、目立つんだもの。
仙道自身が生け贄になるんでも似合うんだけど、仙道が異種で生け贄捧げられる方でも似合うんだよね。
でも仙道×仙道は似合わない。難しい。
ここはやはり赤い髪の、凡人とは違う桜木さんとかね、鬼として山奥で暮らしていて欲しい気がしますね。お友達に青鬼として洋平配備。
民俗学のフィールドワークで遭難しちゃった仙道が辿りついた山奥の村で、晴子ちゃんが鬼の元への輿入れが決まっててさ、一宿一飯の恩義プラス好奇心で仙道が「あ、じゃあオレがかわりに輿入れしますよ」って。
「輿入れっていっても一晩山の祠ですごして、朝には戻ってくるんでしょ? 熊はこないと思いたいけど、虫とかいそうだし、女の子にそんなことさせるのマズイでしょ。…あ、村の人非難してるとかじゃなくて、こういうのってたまたま居合わせた旅人の役割かなってだけで」
とかなんとか、とりあえず婚礼衣装着て「座ってるだけなら、丈がちょっと合わなくてもなんとかなるって」と、仙道が輿入れするといいね。
赤鬼花道が可愛い女の子が一晩話し相手になってくれるんだ! ってきゅんきゅんしていると、洋平に「ちょっと落ち着けって。日が暮れてからだって」なんてさとされてね。花嫁さんに逢うのは、日没までじっと我慢。
花嫁さん仙道が退屈してあっさり寝入っているところで赤鬼桜木、ようやく登場。衣装の角隠しをそっとめくって「おおお、綺麗だ!」って感動していればいいね。
「へぇ。べっぴんさんじゃねーか。花嫁さん、よだれ垂れてっけど。ハラ座ってんなぁ」
って洋平も笑ってますよ。
「びくびくして逃げ出すよりゃいいだろう」
「そりゃそうだ」
って寝こける花嫁さんの傍でそっと酒盛りを始める赤鬼青鬼。
目が覚めた仙道は、姿は人と変わらない桜木・洋平を見て「…あれ? 村の人? もう婚姻終わり?」なんて言っちゃって、「お前村の子じゃないのか?」「あ」と身代わりが即バレちゃえばいい。
「まさか本当に鬼ってのに会えると思ってなかったなぁ。どうすんの? このあと本当にお床入りってのもするの? それともオレを食うだとか?」
「人間なんかわざわざ食わねぇ。それよりオトコ入りってなんだ。わざわざ男は呼ばねーぞ」
「花道、オトコ入りってのはそうじゃなくてさ」
「あ、男だとやっぱマズイ?」
「は?」
「でもこれはオレが頼んで村の子に無理やり変わってもらったようなもんだからさ、村に祟りとかはナシにしてやって?」
「なんの話だ?」
「あれ? バレたんじゃねーの? オレが男って」
「な…!」
ショックで飛び出す花道。
「あーあ。50年に一度人間の女の子とお話するってのがアイツの心の支えだったのに」
「…ごめん。悪い事しちゃったな。オレちょっと見てくる」
白打掛や角隠しは取ってますが、尻っぱしょりで駆け出す花嫁衣装の仙道さん。
裏の川沿いでしゃがみこんだ桜木を発見。
「男でごめんな? 騙すとかじゃなくてさ、どうしても自分が会ってみたくって」
頑張って機嫌を取る内、なんとか気を直してくれた桜木にほっとして、「なぁもう男ってバレたしさ、化粧とってもいい? なんか顔が窮屈でさぁ」なんて悪びれない仙道の姿に桜木も、自分たちを見て怯えない、敵意をむき出しにしてこない人間と話すのは久しぶりだ、案外コイツもいいやつかも、本当にコイツが女の子だったらこんなに楽に話せないかもしれねーしな、なんて考え始めます。
「ふあー。さっぱりしたー」
ざぶざぶと顔を洗った仙道に、しょーがねーヤツだと笑いながら「ここ。まだ口紅ついてるぞ」と手を伸ばす桜木。
「ん?」
されるがままの仙道の瞳に吸い寄せられた桜木は、残された唇の赤い色に囚われたようにゆっくりと唇を重ねた。
「…花嫁ってやっぱり、お話するだけじゃなかったんだ?」
場の空気を壊さぬようにそっと尋ねた仙道に、桜木は「違う」と静かに答えた。
「こんなの、こんな…。したこと、ねーよ」
ぎゅ、と握りしめられた桜木のこぶしが、わずかに震えている。自分よりはるかに長生きだろう目の前の鬼が、照れたように瞳を潤ませる姿が仙道の胸を打った。
「へぇ。なぁお前、歯ぁ見せて。……ああやっぱ、歯は尖ってんな」
桜木の唇に触れ、発達した犬歯を見ると、今度は仙道が唇を寄せた。そっと伸ばした舌でその犬歯をなぞる。
桜木は驚き、体を大きく揺らしたあと、仙道の背へ腕を回した。
「んっ、舌…噛むなよ?」
口づけの合間、なんとかそれだけ囁くと、仙道は桜木の口内を舌で探る。猫ほどではないが少し舌がざらついている。肉食の証明だろうか。
そんなことを考えていられたのは一瞬だった。
戸惑ってたような桜木の舌が仙道の口腔を、貪るように這い回る。
「ふ、……ぁ……っ」
こみ上げる官能に身じろぎする仙道を、桜木が引き止めた。
「ダメだ。もう、逃がしてやれねぇ」
婚礼の夜は、始まったばかりだった。
みたいなー。
あれ? なんか…あれ? 言いたいことって、こんなだっけ。まあいいや!
ついでに、仙道には「生け贄」とか「供物」とか「犠牲」って言葉がとってもお似合い。酷い。
だって仙道、目立つんだもの。
仙道自身が生け贄になるんでも似合うんだけど、仙道が異種で生け贄捧げられる方でも似合うんだよね。
でも仙道×仙道は似合わない。難しい。
ここはやはり赤い髪の、凡人とは違う桜木さんとかね、鬼として山奥で暮らしていて欲しい気がしますね。お友達に青鬼として洋平配備。
民俗学のフィールドワークで遭難しちゃった仙道が辿りついた山奥の村で、晴子ちゃんが鬼の元への輿入れが決まっててさ、一宿一飯の恩義プラス好奇心で仙道が「あ、じゃあオレがかわりに輿入れしますよ」って。
「輿入れっていっても一晩山の祠ですごして、朝には戻ってくるんでしょ? 熊はこないと思いたいけど、虫とかいそうだし、女の子にそんなことさせるのマズイでしょ。…あ、村の人非難してるとかじゃなくて、こういうのってたまたま居合わせた旅人の役割かなってだけで」
とかなんとか、とりあえず婚礼衣装着て「座ってるだけなら、丈がちょっと合わなくてもなんとかなるって」と、仙道が輿入れするといいね。
赤鬼花道が可愛い女の子が一晩話し相手になってくれるんだ! ってきゅんきゅんしていると、洋平に「ちょっと落ち着けって。日が暮れてからだって」なんてさとされてね。花嫁さんに逢うのは、日没までじっと我慢。
花嫁さん仙道が退屈してあっさり寝入っているところで赤鬼桜木、ようやく登場。衣装の角隠しをそっとめくって「おおお、綺麗だ!」って感動していればいいね。
「へぇ。べっぴんさんじゃねーか。花嫁さん、よだれ垂れてっけど。ハラ座ってんなぁ」
って洋平も笑ってますよ。
「びくびくして逃げ出すよりゃいいだろう」
「そりゃそうだ」
って寝こける花嫁さんの傍でそっと酒盛りを始める赤鬼青鬼。
目が覚めた仙道は、姿は人と変わらない桜木・洋平を見て「…あれ? 村の人? もう婚姻終わり?」なんて言っちゃって、「お前村の子じゃないのか?」「あ」と身代わりが即バレちゃえばいい。
「まさか本当に鬼ってのに会えると思ってなかったなぁ。どうすんの? このあと本当にお床入りってのもするの? それともオレを食うだとか?」
「人間なんかわざわざ食わねぇ。それよりオトコ入りってなんだ。わざわざ男は呼ばねーぞ」
「花道、オトコ入りってのはそうじゃなくてさ」
「あ、男だとやっぱマズイ?」
「は?」
「でもこれはオレが頼んで村の子に無理やり変わってもらったようなもんだからさ、村に祟りとかはナシにしてやって?」
「なんの話だ?」
「あれ? バレたんじゃねーの? オレが男って」
「な…!」
ショックで飛び出す花道。
「あーあ。50年に一度人間の女の子とお話するってのがアイツの心の支えだったのに」
「…ごめん。悪い事しちゃったな。オレちょっと見てくる」
白打掛や角隠しは取ってますが、尻っぱしょりで駆け出す花嫁衣装の仙道さん。
裏の川沿いでしゃがみこんだ桜木を発見。
「男でごめんな? 騙すとかじゃなくてさ、どうしても自分が会ってみたくって」
頑張って機嫌を取る内、なんとか気を直してくれた桜木にほっとして、「なぁもう男ってバレたしさ、化粧とってもいい? なんか顔が窮屈でさぁ」なんて悪びれない仙道の姿に桜木も、自分たちを見て怯えない、敵意をむき出しにしてこない人間と話すのは久しぶりだ、案外コイツもいいやつかも、本当にコイツが女の子だったらこんなに楽に話せないかもしれねーしな、なんて考え始めます。
「ふあー。さっぱりしたー」
ざぶざぶと顔を洗った仙道に、しょーがねーヤツだと笑いながら「ここ。まだ口紅ついてるぞ」と手を伸ばす桜木。
「ん?」
されるがままの仙道の瞳に吸い寄せられた桜木は、残された唇の赤い色に囚われたようにゆっくりと唇を重ねた。
「…花嫁ってやっぱり、お話するだけじゃなかったんだ?」
場の空気を壊さぬようにそっと尋ねた仙道に、桜木は「違う」と静かに答えた。
「こんなの、こんな…。したこと、ねーよ」
ぎゅ、と握りしめられた桜木のこぶしが、わずかに震えている。自分よりはるかに長生きだろう目の前の鬼が、照れたように瞳を潤ませる姿が仙道の胸を打った。
「へぇ。なぁお前、歯ぁ見せて。……ああやっぱ、歯は尖ってんな」
桜木の唇に触れ、発達した犬歯を見ると、今度は仙道が唇を寄せた。そっと伸ばした舌でその犬歯をなぞる。
桜木は驚き、体を大きく揺らしたあと、仙道の背へ腕を回した。
「んっ、舌…噛むなよ?」
口づけの合間、なんとかそれだけ囁くと、仙道は桜木の口内を舌で探る。猫ほどではないが少し舌がざらついている。肉食の証明だろうか。
そんなことを考えていられたのは一瞬だった。
戸惑ってたような桜木の舌が仙道の口腔を、貪るように這い回る。
「ふ、……ぁ……っ」
こみ上げる官能に身じろぎする仙道を、桜木が引き止めた。
「ダメだ。もう、逃がしてやれねぇ」
婚礼の夜は、始まったばかりだった。
みたいなー。
あれ? なんか…あれ? 言いたいことって、こんなだっけ。まあいいや!
このすさまじく暑い中、コミケも行われたんですよね。
参加された方、お疲れ様です。
陵南バスケ部も、これはさすがに体育館にクーラー設置だよね。
もしくは毎日、海。
練習になるかー(笑)!
でも毎日とりあえずって遠泳させられている陵南バスケ部員さんとか、見ている分には楽しいですね。
日焼け止め塗っていても真っ黒な茂一とか、想像つくじゃないですか。
仙道ってどうなんだろう。同人界では焼けずに赤くなって終わりっぽいですが、個人的にはどっちでもいいです。
全員牧さん化した陵南バスケ部。肌にトーン必須。
仙道はどっちでもいいんだけど、魚住さんは焼けないイメージがあるなぁ。髪の色だな、きっと。
髪がトーンで茶髪っぽくて、目の色も茶色っぽいイメージ。魚住ハーフ・クォーター説もありだと思う。おばあちゃんがロシア人とかね。アメリカって感じはあんまりしない。
サーファー牧さんのパンツの中は白いとか、えろーい。
仙道も、ある程度日に焼けたあと、ベッドの白いシーツの上でうつ伏せになってまどろんで、パンツの形に白い尻とか、えろーい。
ああ、攻っ子に火照り抑えローション塗ってもらってたら、なんか攻っ子の手が不穏な動きを始めて、急激に日焼けしちゃった肌が痛くて「今日はヤダ。しない」って言い張る仙道とか可愛いなぁ。
だるくて眠いのに肌が痛くて眠れないしで、ぐずぐずになってる仙道とかね。
「牧さん、お話してくださいよ」
なんてねだって、桃太郎とかお話されてるといいね。
「牧さんが桃太郎ですか。ほらお猿は…ノブナガくんでしたっけ? ぴったり。神はキジかなぁ。犬います? 犬?」
とか、ひそめた声でくすくす笑ってる仙道が見たいです!
参加された方、お疲れ様です。
陵南バスケ部も、これはさすがに体育館にクーラー設置だよね。
もしくは毎日、海。
練習になるかー(笑)!
でも毎日とりあえずって遠泳させられている陵南バスケ部員さんとか、見ている分には楽しいですね。
日焼け止め塗っていても真っ黒な茂一とか、想像つくじゃないですか。
仙道ってどうなんだろう。同人界では焼けずに赤くなって終わりっぽいですが、個人的にはどっちでもいいです。
全員牧さん化した陵南バスケ部。肌にトーン必須。
仙道はどっちでもいいんだけど、魚住さんは焼けないイメージがあるなぁ。髪の色だな、きっと。
髪がトーンで茶髪っぽくて、目の色も茶色っぽいイメージ。魚住ハーフ・クォーター説もありだと思う。おばあちゃんがロシア人とかね。アメリカって感じはあんまりしない。
サーファー牧さんのパンツの中は白いとか、えろーい。
仙道も、ある程度日に焼けたあと、ベッドの白いシーツの上でうつ伏せになってまどろんで、パンツの形に白い尻とか、えろーい。
ああ、攻っ子に火照り抑えローション塗ってもらってたら、なんか攻っ子の手が不穏な動きを始めて、急激に日焼けしちゃった肌が痛くて「今日はヤダ。しない」って言い張る仙道とか可愛いなぁ。
だるくて眠いのに肌が痛くて眠れないしで、ぐずぐずになってる仙道とかね。
「牧さん、お話してくださいよ」
なんてねだって、桃太郎とかお話されてるといいね。
「牧さんが桃太郎ですか。ほらお猿は…ノブナガくんでしたっけ? ぴったり。神はキジかなぁ。犬います? 犬?」
とか、ひそめた声でくすくす笑ってる仙道が見たいです!