独り言 2008/10/08_Wed

銀魂と関係ない話。桶屋が儲かる的に自分では繋がってるけど今は説明しないという、なんとも不親切な、やっぱり関係なさそうな話。
ぶっちゃけポエム。

とてもキラキラとしたものを見た。キラキラは時々ぎらぎらになって、実に私の好みだった。万人の前で自己閉鎖を見せ付ける崇高な魂は暴力的で切なくて理解を拒む力の強さで自分は、ヤダ大好き、と思った。
自分好みの天才がこの世に存在するという、それは、とてつもない幸せだ。

と、ここまではぶっちゃけチョフさんと、見てるかどうか判りませんが、H天-のＳさんへの私信みたいなものだ。
私信オンリーにしない為に、いつかこのキラキラを消化して、近土さんに活かせたらな、と思う。

そんで、近藤さんも自分好みの天才の一人さっ。

という訳で普通にジャンプ感想で言うと、自分の新刊と微妙に嫌な感じにネタ被ってて、勿論本誌読む前に私も書いてたんですが、アイタタターで、これは書き手だけが気にしすぎなんだって、被ってないよ大丈夫！　と幻聴で励まされておく。
でも、ジャンプって締め切りは発売一ヶ月前？　とかって噂を聞いた事があった気がしますが、そーすっと、ヤダ原作者様と同じ時期に微妙に被ってるネタを！？　世界中で3人は同時に同じ事を思いつくってやつ？
とかね（笑）。そんなん考えてわくわくハラハラしてる毎日。

幸せだ。