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語りもやってるんで実はアレだろ、弥太郎伝だろ? と二話三話辺りで思ってましましたが、昨日の。
弥太郎やりすぎ(爆笑)! 広末・加代ちゃんとのやり取りたまらんね!
弥太郎は、あれくらいの出番で、ああいう役回りがいいな。声出して噴出したよ(笑)。
龍馬さんも、ふわっふわした男前で、ギャルゲーの男主人公っぽくて、そりゃあちこちで女が落ちるさ! って感じでいいですね。変な説得力(笑)。
ドラマ的には武市堪らんです。
武市というと自分には黒鉄ヒロシさんの漫画(歴画)の「以蔵の胃蔵は強いぜよー!」っていう、なんとも泣き笑いというか、史実の以蔵も武市も自分は得意ではないんですが、どっちにも切ない感じで、印象深いシーンを思い出す。
そんな武市の狂気への道って感じで、ハラハラどきどき。
弥太郎VS武市て位が平和でいいのにな。弥太郎はいつだってやりすぎだけどな(笑)。
香川・弥太郎見る度に「舞台荒らし…!」ってガラスの仮面ごっこしたくなります(笑)。
・拍手ありがとうございます!
こう、バレンタインといえども普通っぽいというか日常っぽいのいいですよね、って日記見て下さった方が拍手押して下さっているのかどうかは判らないですが、力説したくなります。
・近藤さんの筋肉いいですよね、というメッセージいただいて、深く頷いた。
日常いいよね、っと言った舌の根も乾かぬ内に、
中々うまく描写はできないけど、いっそ
「狂気を孕んだ彫刻家が刹那の天啓により一心に彫り上げたアポロンのように鍛え抜かれた天上の美」
とか、字だとなんとでも書けるんだから書きたいわ! とかなります(笑)。
…自分が書いてるの、そんな大層な小説じゃないから自重してますが。
そして近藤さんはアポロンじゃねーなー太陽神だけどギリシアじゃねーんだよ、とか自分の妄想にまで駄目出し(笑)。
トシさんにもさ、
白皙の美貌を彩る、赤く熟れた果実のような唇からちらりと白磁のごとき歯が覗くと、空間に花が溢れたように甘い香りが漂った。
(トシさんが笑うと和むわ、って事??)
とかね!
全編こんな描写だったら凄いだろうなー。これだけ書くのにも普段使わない脳を沢山使った気がするよ。
結局書きなれた感じでしか書けないからワンパターンなんですが、それをマンネリと取るかその人の味ととるかはあなた次第!
とか言ってみても、まあ、常春の国はマリネラな訳だ。(開き直った!?)
もうすぐバレンタインですね。
近土はお互いにチョコあげあいっこしててもいいな。
というか、バレンタインの日は屯所の朝ごはんのトレーに、10円~50円とかのハート型チョコが、隊士全員に一個ずつ付きます。
近藤さんのポケットマネーでもいいし、予算に組み込まれてててもいいです。
賄いのねえさんたち、トシさんや沖田に個人的にあげたりしないのかなー。
屯所のごはんは季節感大事にしてくれてるといいなー。
節分の日は巻き寿司丸かぶりもいいけど、姐さんイワシも出してやって。
個人的にはイワシの梅煮がいいな。(ウマイからな!)
そーゆーところで忙殺される隊士、特に幹部を労わってやってくれというのがトシさんの提案でもいいんだけどヤツはその料理すべてをマヨまみれに(笑)。
やっぱ近藤さんの提案かな。
「トシのマヨはスゲーけど、あれはあれで「今日クリスマスか」とか気付いてるみてェよ。ありがとね」
って近藤さんが、賄い姐さんの給仕頭に献立見せられて言ってるのとか想像したら萌えるじゃねーですか!
食堂で、その時だけは給仕頭の姐さん(できればある程度年取ったおばちゃんがいい)が、取って置きのお茶とお茶菓子出してくれるんだよ。
近藤さんなんざ局長さんといえど、姐さんにしたらひよっ子ですよ。
ウマウマお茶とお菓子、近藤さんも最初の頃、価値判らずにバクバクガブガブ「ご馳走様!」だったのがおばちゃんに、それじゃダメだ、偉い人と会食なんかもあるだろうと言われて一生懸命味わうようになりました、とかがいい。